久しぶりの更新です。
前回のＨちゃんとの飲みは結局、なくなりました。
理由が理由なので、私も了承しました。
理由が気になる方もおられるかもしれませんが
ちょっと複雑なのでペンディングにします。
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前回会ってから、もう半年が経過してしまった。
時々、ＬＩＮＥでのやりとりをしているＨちゃん。（
Ｈちゃんとの過去記事 ）
今度また飲みに行こうね！
とお互いそう言いつつ、あっという間に半年。
過去記事を読んでいただければわかっていただけるとは思いますが、
彼女も多忙な日々を送っているので、なかなかゆっくりと会う事はできない（汗）
お互いの住んでいる場所が遠い、ということも少なからず影響している。
彼女はスナックで働いているので会いに行こうと思えば行ける。
だが、スナックに行ったら行ったで、かえって迷惑をかけてしまう。
店内では常連客の接客。私は一人カウンターで閉店まで飲む。
そして一銭の得にもならないアフターに私を連れ出す。
遠くから来てくれたのにほったらかしてゴメンねっ！（汗）そして始発までカラオケや居酒屋で時間をつぶす。
だから、彼女のスナックへ行くのではなく、
普通に会ってお酒を飲もう！と言っていたし、彼女もそう言ってくれていた。
そんな彼女と来週、久しぶりに会う。
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私はＨちゃんを抱き寄せたのだが酒が入りすぎて
下半身が全く反応する気配がない（汗）
Ｈちゃんに久しぶりに会って飲みすぎたよ（笑）ヒデちゃんおもしろいねっ（笑）結局、ラブホで酒を飲んでまったりトークしただけ、という結果になりました（苦笑）
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今日は久しぶりにＨちゃんと会ってきました。
１年ぶりの再会でした。某駅前で待ち合わせました。
駅前に到着。先にＨちゃんが私に気付き手を振ってました。
ヒデちゃん、久しぶり。。元気だった？
私、ちょっと太ったでしょ！？実際のＨちゃんは１年前よりむしろ少し痩せていました。
ううん、少し痩せたよ。ホントに？あ～良かったぁ～（笑）Ｈちゃんと事前に”ホテルでゆっくり飲もう”と話がついていたので、
途中、買い物をしながらホテルへ向かった。
部屋に入りとりあえず、久しぶりの乾杯をした。
そういえば、まだあのスナックでも働いてるの？うん、まだ働いてるの。そっかぁ。。変なこと聞くけどさ、Ｈちゃんが風俗で働いているのを
知ってるスナックの客はいるの？えっ！？誰にも言ってないよぉ！そっか、そりゃそうだよねぇ。。事情知ってるのホントにヒデちゃんだけだからね、、言わないでよぉ？（汗）言うわけないじゃん！言ったら大変なことになるよ！（汗）Ｈちゃんのスナックに行ったのは過去３回だけだ。
最後に行ったのは１年も前のこと。
彼女はそのスナックでナンバー１の子だった。
体系は少しふくよかで色気とかわいさが同居しているようなタイプ。
屈託のない笑顔が常連客達に人気だった。
みんな彼女目当てで来ている感じだ。
私がスナックに行くとＨちゃんは、いつも常連客の接待。
私は一人でカウンターで飲み、ほかの客やママと談笑していた。
つまりＨちゃんにほったらかしにされた状態だった。
Ｈちゃんはその状況をいつも申し訳ないと思ってくれていて、
他の常連客を差し置いていつも、
もう仕事終わり～！ヒデちゃんどっか行こう～！他の常連客の冷たい視線を感じながら、
他の客より先に私とＨちゃんで先に店を出てしまう、、いつもそんな状況だった。
それは嬉しいことではあったが、なんだか気まずかった（汗）
だからスナックに行くのをやめた。
この話をＨちゃんに話すと、
どうしても常連客に付かなきゃいけないからさぁ（汗）
ヒデちゃんいつもカウンターで独りぼっちで悪いなぁと思ってたの！
でもママや隣のお客と楽しそうにしてたから助かったけどぉ（笑）そんな古い話に華を咲かせているうちにＨちゃんも酔ってきた。
私は彼女の体をそっと抱きしめた。。－続く―
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風俗嬢Ｈちゃん。彼女と最後に会ったのは昨年３月頃。
（前回記事）あれから約１年が経とうとしている。
Ｈちゃんとは、実は昨年、秋頃から月に１度ほど
ＬＩＮＥでやりとりしていた。。とは言っても、
”元気？””元気だよ！”程度のやりとりですが。。
Ｈちゃんは相変わらずスナックで働いている。
会いに行きたい気持ちもなくはないが、
なにしろ会いに行くには電車で１時間ほどかかるので、
帰りの事を思うと億劫で会いに行かずにいた。
そしてつい数日前の事。
私はある事についての相談をＨちゃんにメールした。
翌日、彼女から丁寧な返信がきた。
内容の濃いメールのやりとりはこれが初めてだと言える。
そんなメールの最後の一行にちょっと驚いた。
”ヒデちゃん、私、風俗でまた少しだけ働くの。。”そもそも彼女と出会ったのは風俗だったのだが、その時は２か月、、
数日出勤しただけで風俗を辞めている。。
そういう過去からして恐らく彼女自身、
風俗で働くことに少々の不安があったのかもしれない。
だから元風俗嬢であることを知っている私になんとなく伝えたかったのだと思う。
”えっ！？いつから？””実はね、明日からなの。。（泣）”わざわざそんな一行を最後に書いてきたということは、
私に何か聞いてほしい話がある、ということは明らかだった。
私自身も彼女に会ってみたくなった。そして、
”俺が店に行くのはまずい？””いいよ！いつ来る？ヒデちゃんに出勤合わせるよ。””久しぶりに会うなら直接会ってゆっくり話すのはダメかな？””お店だと時間限られるしね、、直接会おうよ！”居酒屋行った後、ホテルか私の自宅か、、という流れになると思っています。
当日どうなったかは来週、アップします。
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