お気に入りの風俗嬢を店外デートに誘う・・
当ブログにも時々こんな質問が寄せられます。
オキニ嬢と店外デートをしてみたいのですが、
どのように誘えばいいでしょうか? これは相手次第な面がありますから、
“ベストな誘い方は存在しない”と言えるでしょう。
ただ、なるべく会話の効率を念頭におくべきだと思います。
よくあるケースとして、男性はこんな質問をしがちです。
・本名はなんていうの?教えて。
・ホントは年齢いくつなの?
・どこに住んでいるの?
・学生さん?
・誕生日はいつ?少し冷静な気持ちで考えてみて下さい。
これらの質問は本当に必要なものでしょうか?
目的は、デートに誘うことであって、
嬢の個人情報を知ることではありません。
このような質問は、嬢に不安を与えるだけですし、
教えてくれたとしても事実確認できるとは限りません。
知ったところでデートの成功率が上がるわけでもない。
下手すれば、嬢の気持ちも冷めるでしょう。
つまり、
嬢への質問に時間を割くのではなく、
嬢を口説くことに時間を割くべき。嬢の個人情報を知ることが目的ではなく、
デートに誘うことが目的であるということ。お金を払いお店に会いに行っているということは、
“時間“を買っているとも言えるのですから。
嬢の個人情報は、デートをするような仲になれれば、
自然と知ることになります。
ですから、デート前の段階で個人情報を聞き出すのは、
無駄な行為に等しいと言えるのです。
今から数年前。人妻嬢とデートする時のこと。
色白で黒髪のスレンダー美人嬢だったのですが、
短期決戦派の私は初回で気に入ったので、
ダメ元で嬢を口説き始めました。
嬢の仕草や会話のトーンなどから、
“これはイケるかもしれない・・”
という淡い期待が湧きあがったので、
さらにやんわりと口説き続けていると、
え〜・・どうしようかなぁ・・
本気で言ってるの?うん、もちろん。(笑)彼女が少し乗り気になってきたので、
さらに会話を続け、いよいよ待ち合わせ場所を・・
という段階まで会話がすすむと、
何やら彼女が気まずそうな笑みを浮かべました。
じゃあ、〇〇駅とかはどう?実はね、さっきの△△方面に住んでいるというのは、
嘘なの・・本当はね、××の方に住んでいるの。(苦笑)彼女が少々、動揺していたので不思議に思いましたが、
私は彼女の言葉で思わず笑ってしまいました。
まあそりゃ、いきなり正直に言うには、
勇気が要るよね。そっか、××なのね。(笑)結局、彼女と翌週にデートしました。
相手のリアクションなどを見ながら、
デートの段取りを決めることに集中すれば、
その流れで自然と嬢を知ることができるのです。
ですから私は基本的に嬢の本名は気にしないのです。
嬢のことは、デート中の際に聞けばいいのですから。
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こんばんは、ひでです。
突然ですが、嬢との店外をするには
やはり会話がキーポイントになるかと思います。
これは思うほど難しいものではありません。
例えば、接客前に女性がミルクティーを飲んでいたとします。
「ミルクティー好きなの?」「はい、好きなんですよ。」「へー、俺も好きなんだよね。」「美味しいですよね~!」とまあ、普通はこんな感じでしょうか。
しかしこれではここで会話が終了してしまいます。
いや、、いいんですよ、普通の会話ですから。
しかしこの、
ミルクティーという単語で話を広げることは充分可能です。
話を広げるコツはズバリ、、想像力、連想力です!彼女がミルクティーを好きな理由を想像するのです。
・単にミルクティーが好き
・そのメーカーが好き
・ミルクの濃さが好き
・紅茶の香りが好き
・ほどよい甘さが好き
好きと言っても何らかの理由はあるものです。
もし女性が、
「ほどよい甘さが好きなんですよね~」と言ったら?男性は返事に困りますよね。
”これ以上、何を聞けと?”
と思ってしまう人も多いでしょう。別の話題にしちゃいますか?
私なら、
「じゃあスイーツなんかも軽い甘さのものが好きなの?」と話題を”ミルクティーから”スイーツ”にスライドさせます。
「ん~、そうですね。」「じゃあ、シュークリームよりもシフォンケーキが好きとか?」ここで、”スイーツの幅”を広げて女性に聞いてしまいます。
すると女性はミルクティーのことなど忘れたかのように、
「あっ!でも、〇〇(店名)のシュークリームは美味しくて好き!」と急に食いついてきたりします。
ミルクティーという狭いフィールドから話をスライドさせ、
スイーツという広いフィールドへテーマを移す。
ここでポイントなのは、あえて、
シュークリームという定番スイーツと
シフォンケーキという少々、大人スイーツ!?を
言葉に出したことです。
なんとなくスイーツの幅が広く思えませんか?
これはつまり女性に返事の幅を広げてあげているのです。
これでも食いついてこない場合は、
対照的な話題へと会話を移動させるのです。
「あ~甘い系はそんな得意じゃないんだぁ?
えっ!じゃあ辛い方が得意?」辛い食べ物で話が盛り上がるかもしれませんし、
話に食いついてこないようなら、
女性に同調しつつ、さりげなくテーマを変えます。
「俺も甘い系も辛い系もそんなに好きじゃないんだよね~。
まあお酒は好きで少々、こだわりがあるんだけどね~。」新たなテーマ、”お酒”です。
お酒に食いつく女性は結構いるものです。
「へ~、普段、何を飲まれるんですかぁ?」もしこう聞かれたら、バカ正直に、
俺はビールしか飲まない!などと言う必要はないですし、
女性も男性がどんなお酒が好きかなんて
実はたいして興味ないんですよ。
ここからは
「ん~、お蕎麦、刺身なら日本酒、焼き鳥ならハイボールかなぁ。
そうそう!△△△(場所)あたりに美味しい焼き鳥屋さんがあって・・」
と美味しいお店をいくつか、挙げてみます。
つまり・・
女性のスイッチがどこにあるのか?を連想ゲームのようにトークテーマを変えながら
探っていくのです。
私は実際、このような会話をします。
女性の反応を見ながらここまで5分程度ですかね。。
バラエティー番組でいう、
トークを回すという感じでしょうかね!?
みなさんはどんなトークをされていますか?
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