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BARのアスカちゃん。最近、様子がおかしい。
簡単に言ってしまうと感情の波が目立ちます。
機嫌良く笑ってくれる日もあれば、
明らかに表情が曇っている時もある。
驚くほど素直にプライベートを打ち明けてくれたと
思ったら、私が声をかけても反応が薄すぎる日も。
以前、その理由を聞いたことがあるのですが、
私が解決してあげられる問題ではなく・・。

つい先日は、店に会いに行くと入るなり、
穏やかな表情で迎えてくれました。
客が入り忙しい時間帯だったので
アスカちゃんも私の相手をしている暇もなく
店内を動き廻っていましたが、しばらくすると
私の隣で立ち話を。店内が空いてくる頃には、
私の隣に座り一緒に酒を呑み始めました。
いつのまにか、話はディープな方向へ。

私がある話をしていた時のことです。

あの、私の小さな話・・いいですか?

ん?いいよ。

私は・・〇〇になりたいんです。

(詳細は伏せます。ごめんなさい。)

彼女の話を聞き驚くと同時に思わず涙が出そうに。

えっ、なんで?全然不可能じゃないじゃん。
むしろ、アスカちゃんなら実現できるでしょ!


詳細を書けないのがもどかしいのですが、
彼女の言葉を聞き思わず抱きしめたくなりました。

“こんなピュアな子っているんだ・・”

一般的にそれを実現することは本当に難しい
ことではないのに彼女は“それ”に憧れている。

・・すいません。小さな話で。

今は、難しいと感じているだけじゃないかな?
そう遠くないいつか、今とは別世界になる日が
来ると思うよ、大丈夫だよ。ゆっくり行こうよ。


そうですかね・・。

そう言うとアスカちゃんは微笑みました。
この瞬間、私はアスカちゃんに対する、
いくつかの疑問が全て繋がった気がしました。

“そっか・・そっか・・。”

私が脳内フル回転させていると、
アスカちゃんが席を立ちました。
カウンターの奥に引っ込んでいきました。
私は一点を見つめてボーッと考えていました。
すると、私の二の腕を軽くツンツンとされました。
(彼女から初めてのボディータッチ!)
振り向くとアスカちゃんが立っていました。

ひでさん、これ食べますか?

彼女が手に持っていたのはスイーツ。
明らかに店で提供しているものではない。

えっ?いいの?

はい、買ってきたので。

店のサービス?

私が買ってきました。

彼女がツンツンした感じで言うから、
私も若干、素直に喜びを表現できないまま、

おっ、ありがとね。アスカちゃん。
ありがたくいただきます。


アスカちゃんは再び私の隣に座った。
何も言葉を発しないまま私の方を向いてくれない。

うわ、美味しそう!

私がスイーツを頬張ると、

どうですか?

愛想ない感じで聞いてくる。

うん、めっちゃ美味しい!
アスカちゃんも食べて。


(ここプチ勝負!)

私はあえて自分が使ったフォークでアーンを促す。

(た、頼む、食べてくれっ!緊張の一瞬。)




なんと、彼女はそれに素直に応じてくれました。

うん。あっ、美味しい。

ボソッと呟くアスカちゃん。
スイーツをご馳走になりお会計をしようとすると、

もう少ししたら閉店です。

ん〜・・ツンデレではなくツンツンな彼女。

一緒に帰ってくれるの?

もう少ししたら閉店だから。

素直な時と素直じゃない時のギャップが(汗
進展している・・・と思いたい私。苦笑。

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先日、土曜の夜。
アスカちゃんに会いたくてBARへ向かった。

いらっしゃいませ。

笑顔を見せてはくれたものの、
どことなく元気がないように感じた。

“ん〜、気のせいかな?”

席に着き、呑み始める。
いつものようにくだらない話をしては、
酒で喉を潤す私。
店内には数名の女性スタッフと数組の客の姿。
めちゃくちゃ忙しいという感じでもなく、
ゆったりとした時間が流れる店内。
呑み始めて30分。

“ん?やはり様子がおかしい・・”

何度か話しかけようと思っても、
私に近づいてこようとしないし、
話しかけてこようともしない。
一度だけ視線が合ったが無表情のまま。

“ん?この店に彼氏でも来ているのか?”
“それとも嫌な客が来ているのか?”
“単純に嫌われてしまったか?”
“それとも体調が悪いのか?”

想像をめぐらしながら、酒を呑む私。
しばらくすると、彼女は不機嫌そうに
スッと店を出ていった。
マスターと会話しつつも彼女が気になる。

“マスターに聞いてみるか?”
“いや、止めておこう。”

私はアスカちゃんが戻るのを待った。
しかし、彼女は30分過ぎても戻らない。
彼女のことを考えながら呑んでいたら、
少々、呑みすぎてしまった。

“今日はもう帰ろう。”

私は会計を済ませると店を後にした。
こんな時はやはり足取りも重い。
駅までの道のりが遠く感じる。

“アスカちゃんにLINEしてみるか・・”

スマホを取り出してみたものの、

“そもそも普段やりとりないしな・・。
余計なお世話でしかないか。“

出したばかりのスマホを仕舞った。




ひでさん、ひでさん。

か細い小さな声が聞こえたような気がした。
あたりを見回してみるが彼女はいない。
酒を呑んでいたことと、雑踏の音もあり、

“ヤバッ幻聴まで聞こえるとは・・”

一瞬、立ち止まったがすぐに歩きだす私。

ひでさん。

“んっ?”

再度、立ち止まりキョロキョロとする私。
なんとビルとビルの間の1メートルほどの
隙間に彼女はスマホを片手に立っていた。

“こんなところでなにを?”

おっ、アスカちゃん!どうした?

おつかれさまです。

もしかして、体調悪い?

いま休憩中なんですけど※〇*△×

何を話しているのか聞き取れず、
再度、聞き直す私。

えっと・・どこで休憩しようかなって・・
落ち着きたいなって。


“ん?彼女の休憩時間ってどれくらいあるんだ?”
“やはり、いつもより元気ないな。”
“落ち着きたい?何があったんだろう。”

なんだかよくわからないが、私がある店を勧めると、

どの辺ですか?

じゃ、店まで案内するよ。
ここからわりと近いから。


お願いします。

“元気ないな・・”

店までは、歩いて数分の距離。店に到着。

どう?落ち着けそう?

店の中をチェックする彼女。

うん、大丈夫かな・・

アスカちゃんと一緒に居たいと思ったが、
そんなことを言いだせる空気でもなかった。

よかった。笑
しっかりメシ食べないとダメだぞ。
じゃ、またね!


ひでさん!

ん?どうした?

あの、ひでさんが〇△×♪%#&

相変わらず、聞き取りずらい。

ん?

ひでさんがよければ一緒にどうですか?

“へっ?マジ!?なにこの展開!”

邪魔じゃない?いいの?

アスカちゃんは無表情のまま黙って頷いた。

ありがとう。じゃ、お言葉に甘えて。

私が笑うと、彼女も微かに微笑んだ(気がした)
席に着く。

俺はハイボールにしようかな。アスカちゃんは?

メニューを見ながら少し悩み、

私もひでさんと同じので。

一般的な流れでのサシ呑みではないとはいえ、
思わぬカタチで実現したことが嬉しかった。
初めて二人きりで呑むことで、
BARでの彼女とは違う彼女を見られるかどうかを
私は気にしながら呑むことにした。
ただし、彼女がいつ仕事に戻るかもわからないので、
そのへんも気にしなければならない。
私はとりあえず、聞きたいことから優先的に会話を
始めることにした。

俺の気のせいだったらいいんだけどさ、
ちょっと元気ないな・・って気になってさ。


すると、素直にその理由を語ってくれた。
(詳細は・・すいません、伏せます。)
5分ほどかけて話してくれた。

そっかぁ・・
理由が聞けて嬉しいよ。話してくれてありがとう。


彼女は微笑みながら首を横に振っていた。
それから少し気が楽になったのか判らないが、
アスカちゃんの口数も徐々に多くなってきた。
互いの地元の話とかありがちな会話だが、
それすら楽しい。
互いの家族構成の話題になった時、
彼女が意識してか無意識かは知らないが、

私が〇月〇日生まれで・・

と偶然にも!?私は彼女の誕生日を知った。
ふと気づくと、あっという間に40分経過。

アスカちゃん、時間は大丈夫?

スマホを確認するアスカちゃん。
少々、時間を気にしている様子。

連絡が来たら戻ろうかな・・。

それまで付き合ってもらっていいですか?

“なんて嬉しいことを!”

俺は全然大丈夫だよ。むしろラッキー!

あえて本音も出してみた。

うふふ。

アスカちゃんの自然な笑顔を見た気がした。

“おぉ!かわいいっ!”

そして、それからは少しディープな会話に。
すると、わりと唐突に、

ひでさん。〇〇一緒に行きましょう。

〇〇とは・・残念ながらホテルではない。苦笑。
とある居酒屋のこと。

“あれ?前と言ってることが違う。”

以前は、

美味しいからぜひ行ってみてください。

だった彼女の発言は“一緒に行こう”と変化。
これも単純接触効果のおかげなのか・・
よくわからないけど、そのひとことが嬉しかった。

うん、一緒に行こう!

アスカちゃんは、BARでは見たことのない、
柔らかい表情で微笑んだ。

じゃ、日にち決めて連絡します。

うん、お願い・・

私がワザと女っぽくリアクションすると、

ひでさん、オカマになった。

と言ってまた笑った。
入店から一時間半が経とうとした頃、

じゃあ、そろそろ戻りますね。
付き合わせてしまってすいません。


ぜんぜん。笑

アスカちゃんは店に戻っていった。

帰路、私はこんな勝手な分析をしていた。

“今日、外で出会ったのは偶然だろう。
アスカちゃんが誘ってきたのは、
サシ呑みの時の私の態度をチェックしたかった!?
それを見て安心したから呑みに誘ってきたのか?“

そして帰宅後、スマホを確認すると、
なんと珍しいことにアスカちゃんからLINEが。

“おぉ!当日にお礼のLINEくれるなんて初だ!”

男というのはなんて単純な生き物なのでしょう。笑



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こんにちは、ひでです。
BARのアスカちゃんと出会ってから

“彼女の雰囲気、誰かに似てるなぁ・・”

ぼんやりと思っていた私。
けど、誰だか思い出せずにいました。
そして先日。あるアイドルを見て、

“この子だ!この子に似てたんだっ!”

誰に似ているのかというと、この方。



欅坂46の渡邉理佐さん。
何度か欅坂の番組を見たことがありましたが、
その時、気になったのが渡邉理佐さんでした。
なんていうんでしょうかね?
ちょっとヤンキーっぽさもあって、
一見、男性を寄せ付けないというか、
近寄りがたいというか・・。
凛とした佇まいのオーラを感じるというか。
(私だけ?)

まあとにかく、似ています。
(本人には伝えてませんが。)
私の中ではBINGO!という感じ。


そんなアスカちゃんとの進展状況ですが、
私が目指す、

“二人きりで食事”

は、まだまだ遠いかなと・・。
LINEについてもやりとりは無く・・(泣
私から積極的に行きたい気持ちはありますが、
もう少し“単純接触効果“を継続して、
仲良くなる方が遠回りのようで近道かと。
(風俗では短期決戦しますけど。笑)
まだ出会ってから1か月ちょっとですので
全く焦りはありません、今のところ。

その単純接触を繰り返している中で、
何か変化はあったのかというと
小さいような大きいような変化があります。

彼女の店で呑んでいれば当然、他の客もいます。
そんな状況でも細やかに私を見てくれていると
感じるようになりました。

ひでさん、氷足します?

なんてタイミングよく聞いてくれたり、
私がマスターと話していると、
結構、離れた位置からでも笑ってくれたり。
聞き耳を立ててくれています。
他のお客がいても仕事がひと段落すると、
スーっと私の横に来ては、話しかけてくれたり。
プライベートな話も増えてきましたが
なにより、互いに軽い冗談を言い合えるように
なったのは、一歩前進したかな?と思います。

相変わらず、小さい声で話しかけてきます。
喋り方の雰囲気も渡邉理佐に似ています。

あの・・こないだ、〇×〇×※

えっ、なに?

なんて私が聞き返すこともしばしば。
先日は、オーダーしてないのに一品料理が。

これサービスです。内緒ですよ。

と、こそっとサービスしてくれたり。
カワイイ女性らしく、というよりは、
ツンツンとした感じで。

そして、ちょっとドキッとしたのは、
アスカちゃんとLINEを交換した時から、
互いのタイムラインは見られる状況ですが、
今まで、特にタイムライン上でやりとりもなく・・
それなのに先日、私の横に来たと思ったら、
アスカちゃんに唐突に、こう言われました。

あの、私、ひでさんのタイムライン見てます。

これにはめちゃくちゃドキッとしました。
それも渡邉理佐のような感じで言うんですよ。
表情を変えずに、ボソッと。

あっ、ほんとに。ありがと。(汗

そう返すのが精一杯だったのが情けない・・。
私も普通だったら、

適当にコメントしてよっ。

とか言える方なのですが、
あの無表情からの変化球のような言葉に
タイミングが合わず、つい空振りしてしまう。

とまあ、なんだかんだ楽しめています。
今のところは。



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風俗嬢はどういった男性が嫌いなのでしょう。
現役風俗嬢に教えてもらいました。


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こんにちは、ひでです。

BARのアスカちゃんの件ですが、
ふと気づけば結構、店に通っている私。
一回あたりの平均利用金額は4千円程度。
1か月ですでに7回ほど通っています。
週1〜2くらいのペース。金額にして3万円程度。
1回風俗行けちゃいますね。苦笑。

とはいえ、マスター含めて3人で普通に飲みに
行ったことも数回ありますから、
そういう意味ではアスカちゃんと話す機会も
自然と増えつつはあります。
いつもなら、マスターから誘われるのですが、
先日、初めて私から誘ってみることにチャレンジ。
店には行かずに夕方、アスカちゃんにLINE。

“もし良ければ今宵、呑みに行かない?
マスターにも声掛けておいて!”


決して二人きりではなく、という感じで。苦笑。
いきなり誘っているわけですから、
相手からすれば無茶ブリな誘いになるわけですが、
私はあえてそうしてみました。
普段、そっけないLINEの彼女に声をかける・・
一種の賭けでした。

突然の誘いは相手にとって断りやすいもの。
誘った側にとっては不利なやり方でしかない。


つまり、あえて断りやすいやり方をしたのです。
あまり感情を表に出さない彼女の心を探るには、
なかなかの名案だと思ったのです。
もちろん緊張しなかったわけではありません。
むしろ、緊張の一瞬でした。
断られたら一気にテンション下がるわけですから。
しかし、もしも誘いに応じてくれたら?
そんな小さな期待の方が大きかったのです。

私は仕事を終えると一旦帰宅しました。
そして着替えて自宅を出ました。
彼女の店の付近のファミレスで時間潰し。
しかし、返事はないまま刻々と時が過ぎました。
そしてBARの閉店時刻も過ぎてしまいました。

もうダメだ・・。
適当にデリヘルで遊ぶか?それも面倒だなぁ。
っていうか、既読にもならないし・・


私はかなり気落ちして、ファミレスを出ました。
電車はまだ動いていましたが乗る気がせず、
なんとなく自宅方向に向かって歩きました。
既にBARの閉店時間から一時間近く経過。

完全にスルーされたな・・

そう思った瞬間、LINEに着信が。

もしもし?お待たせしてすいません。
アスカです。今、どちらですか?


あまりに想定外な出来事に、

あっ?えっ!お、おつかれさん!

と、かなり動揺してしまいました。
そして、とりあえず居酒屋で合流することに。

今までは私の方が彼女に話を振っていた方なのに、
彼女の方から近況やプライベートな話を
繰り広げてくれました。
私が時々、小ボケをかましながら合いの手を
入れても、クスッと笑う感じで、

ひでさん、やだぁ!

などと肩を叩いてくるような女性らしい
リアクションをすることなく、
相変わらずのクールさではありましたが。苦笑。
感情をほぼ露わにしないところが彼女の魅力。
その理由を聞いてみたいと思ってはいましたが、
この日、聞いてもないのに唐突に彼女の方から
それと思われる話をしてくれました。

“それがトラウマなのかもな・・”

と思いながら私はアスカちゃんに、

そっか。俺も似たようなことがあったから
気持ちは少しだけどわかるよ。
でも、今はそんな思いをすることは減ったでしょ?


黙って頷く彼女。ここで私はトイレへ。
そして席に戻った時、

いらっしゃいませ。

と微かに彼女の声が聞こえた気がした。

“ん?”

アスカちゃんに視線を向けると微かに微笑んだ。

“ア、アスカちゃんが小ボケかましてきたっ!”

私がノリツッコミで彼女の肩を軽く叩くと、

ウフフ。

と、少しだけ大きいリアクションを見せた。
彼女が私にボケをかましてくるなど、
知り合ってからの約1か月で初めてのことだった。

“私に対する警戒心が少し薄れたか?
これは小さいけど大きな一歩かも・・”


と感じて素直に嬉しかった。
私にとっては有意義な会話もできた。
今日はこれで満足だったが、
その後、スナックのような地味な店へ。
マスターが時々利用しているらしい。
店内には何人かのホステスがいたが、
私はアスカちゃんが居ればそれで満足。
適当にホステスに挨拶しながら乾杯。
マスターはお気に入りの子に夢中だ。
わりと騒々しい店内で、アスカちゃんと
会話をしていると、

デュエットしたいです。

と、ボソッと呟いた。
もちろん素直に応じる私。
イントロが流れる。
アスカちゃんと時々見つめ合いながら、
サビを歌う。そしてもう一つの小さな変化。
店を出て解散した後、初めて直後にLINEが。

ラブリーさも何もない、
ただの“おつかれさま”的なスタンプ。笑
本当はもっと踏み込んでいきたいところだが、
私も似たようなスタンプを送り返すに留めた。

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こんばんは、ひでです。

読者の方で、あの話の展開が気になっている方も
いるかもしれないので一応、ご報告を。
というか、愚痴?を。笑

そうです、BARのアスカちゃんとの進捗です。
ただ文章にするのは難しく・・(汗
箇条書きでいこうと思います。

1.LINEについて

やりとりは、全く盛り上がっていません。
彼女からLINEが来たのは一度だけ。

“体調、大丈夫ですか?”

たった、これだけでした。笑
こちらが心配かけたお礼のLINEを送るも、
既読になっただけで返信はなし。苦笑


2.BARでの会話について

これは正直なところ自分ではジャッジ出来ません。
彼女がほとんど感情を露わにしないので余計に・・
客から注文があった際の接客ぶりを見ていても
決して愛想がよいと言えるタイプではなく・・。
常にクールビューティな感じなのです。

私に対してですが、マスターと会話していると
洗い物などしながらクスクスと笑っています。
時々、合いの手的に会話に入ってくることも。
他のお客さんが帰り二人だけになると
声をかけてくれてプライベートな会話。
ただ、盛り上がることはなく、
アスカちゃんのマイペースな会話に
引きずりこまれてしまう感じになります。

まあ、気長に・・という感じです、はい(*^_^*)


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