はじめに。。今回、私にしては珍しく?
ちょっとエロい感じで記事を書いてもいいですか?
っていうか書いちゃいます。苦笑。
最近、特に今年・・なんだかテンション上がらない日々の私。
そして堪らなく、人肌恋しい私。
今日、仕事を休んで風俗店が密集している某所へ。
スマホで調べながら、某風俗へ。
店内に入ると店員さんが、
「お客さん、実は今日入った子がいるんですがどうですか?
風俗未経験ということで不慣れだとは思うんですけど。」写真に書かれたプロフを見ると20代前半の子でした。
写真を見ただけで勝手にイメージを膨らませると、
”おっとりした癒し系の子かな?”という感じがしました。
そしてせっかく来たのだからとロングにしてみました。
ホテルの部屋で女の子(以下Aちゃん)が来るのを待つこと5分ほど。
「こんにちは!初めまして~、Aです。よろしくお願いします。」会話をしながらシャワーを浴びベッドへ。
ここまでの彼女の客の扱いをさりげなく観察してると
未経験というのは、かなりの確率で本当かと。。そう感じました。
ベッドでもさらに5分ほど普通に会話し
いざ、プレー開始。先攻は私。
触れるか触れないかくらいでソフトに攻め始めました。
するとAちゃんは、一気にスイッチが入ったように、
身体をピクピクさせて反応してました。
「あぁ、ひでさん、ちょっと待って!待って!ゾクゾクしちゃう~!」そして攻めてる私に、強く抱きついてきました。
「Aちゃん、、俺、身動きとれないじゃん 笑」「ご、ごめんなさい!ん、ん~っっ!」あまりにも体をピクピクさせて息が荒くなっているので
私はとりあえず、攻めるのを止めてしまいました。
「ハア、ハア、ハア・・・」「大丈夫?まだ何にもしてないに等しいのに。笑」「こんなこと言っていいのかわからないんですけど、、ハア、ン。。ハア
私、彼氏いるんですけど、ハア、ハア。。ひでさん、上手すぎて・・アッ、
ンンッ、・・」”この子指入れする前に普通にイッちゃうんじゃないか?”かなり敏感なタイプのようでした。あまりのリアクションぶりに
「じゃあ、Aちゃんに攻めてもらおうかな?」するとAちゃんは横になったまま私に体を密着させ、
顔は私の首あたりに埋めたまま、アソコに触れてきました。
「あっ、ひでさんの太い・・」
「ひでさん、キスしたい。」な、なんか・・エロイ!
今まで、演技というか・・
”頑張ってくれてるなぁ~!感”が滲み出ちゃってる風俗嬢さんていうのは結構いました。笑
だけどAちゃんは違うんです。
”こ、これは、天然のエロい女性だ!”この時点で私はそう確信しました。
「ひでさんの舐めたい・・いい?」「もちろんです・・お願いします 笑」フェラを始めたAちゃん。
これがまたゆっくり、ネットリしたフェラで絶妙。
私は思わず、
「プライベートでも結構、尽くすエッチしちゃったりする方?」「う~ん・・そうかもしれないです。」「ひでさんの、まっすぐで硬くて綺麗。すごい。」まずは、フェラでフィニッシュしようと思ったのですが、
やっぱり攻めることに。笑
正常位スマタで攻めていると、Aちゃんが
「ひでさ・・ンッ!ア~ッ!ンッ!ハア、ハア、アアアア~!
「ダメだけど、、ン、ン~!アア!ひ、ひでさんっ、アッ、気持ちぃ~!」「気持ちよすぎるぅよぅ、ひでさんアッ!ア~!」とムフフな展開に。すると、
「ひでさん、お口に出していいよぉ~!」お言葉に甘えて、最後はお口に・・
すると、
「ンッ、ンッ・・・はぁ~、頭真っ白になっちゃったぁ~。
エッチってこんなに気持ちよかったっけ、、ンッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、」Aちゃんのお口からムスコを引き抜くと、いきなり喋りだしました。
すぐにティッシュを渡そうとした私。
”ん?”「あっあれ?」「飲んじゃったぁ~、ッハァ~、ハァ~・・・
このお店ってゴックンしちゃうのってオプションですか?」「いや、俺もこの店、初めてだからわかんないよ。」するとAちゃんはまた私に抱き着いてきました。
Aちゃんの太ももはプルプルと痙攣してます。
顔はまたもや、私の首筋に埋めてきました。
「ひでさん、こうしててもいいですか?」「むしろ、好きだよ。こういう感じ。笑」Aちゃんはグッタリとしながらもマッタリと絶えずムスコを触ってきたり、
私の乳首を舐めてきたり・・
「ひでさん、もっとキスしたい・・」私も歳ですから、そんなことされてもすぐにムスコは回復しませんが
心地よいピロートークをしながらマッタリと過ごしました。
「もう、したらダメだよ。。疲れちゃったから。。」その言葉を聞いた途端、ムクムクと元気に。 苦笑
するとAちゃんが何も言わずにベッドに潜りこみフェラを・・
「ひでさんの、本当に綺麗・・ずっと舐めたい・・」またまたネットリとした丁寧でソフトな感じで舐められ・・
「あぁ~、Aちゃん、気持ちいいよ。。」しばらくしてフィニッシュが近づくと、
「ンッ、ンッ・・ひでさん、、また飲んであげるね・・」「えっ、なんか申し訳ないよ・・」「ひでさんの飲みたい・・」そして二発目はAちゃんのフェラでフィニッシュ。
イッテから、2~3分はずっとムスコを咥えたままのAちゃん。
こんな濃厚なプレーをしてくれた子はちょっと記憶にないかも?
すごく献身的なM体質と言う感じするとまた、
「ひでさん、また、くっつきたい。」私にピタリと体を寄せるAちゃん。。
「ありがたいけど、こんな濃厚なプレーしてたら身体もたないよ?」「ひでさん雰囲気いいから、つい流されて・・
それと・・なんか、ひでさんって・・してあげたくなっちゃった 笑」”この子、接客上手だわ~、絶対、人気出るわ~”そんなことを思いながら、
「そうなんだ?・・ありがとう。 笑」すると、
「ひでさん、目閉じて・・」言われるがまま目を閉じると・・
目にキス、頬にキス、口にキス。キスの嵐。
「ひでさん・・」「ん?どうした?」「・・好きっ」時間ギリギリまで濃厚なプレーをしてくれたAちゃん。
最後の方で、スマタを頼んだら、
「スマタってどうやるの?習ってないからわかんない・・・(汗」と言いながらしてくれましたが、本当にヘタすぎて
ぎこちなさすぎてる感じがカワイクて思わず笑ってしまいました。
プレーが終了し着替えてる時、
「ひでさん、メアド教えてもらってもいい?」と言うので、とりあえず交換しましたが、
本当に時間ギリギリで慌ててた様子だったので、
私はAちゃんのメアドは聞くことなく部屋を出ました。
「絶対、メールしますね!」と言って彼女は小走りで次のお客様の元へ向かった。。
それにしても、これがAちゃんの基本接客だとしたら
すごいな~と、感心しながら帰宅した私でした。
ぜーったい、人気出るだろうな、Aちゃん。笑
この続きを”読んでみたい”と思われた方がいましたら
これを↓ポチっとしていただけるとありがたいのですが・・
どのくらい気になる方がいらっしゃるのか、
管理人の参考になりますのでポチっとしていただけると
ありがたいです。m(__)m
昨年記事の
☆友人に誘われてでLINE交換した I ちゃんですが・・
予想どおり、ダメ、でした。メンタリストのDAIGOではありませんが・・
私はこういうのを結構見抜いてしまうので
昨年記事で、
直感では・・LINE以上の進展はないかとと文末に記してますが、見事、大当たりでした。
多少、共通点があったとはいえ、予想どおりでした。
以上、報告でしたm(__)m
この続きを”読んでみたい”と思われた方がいましたら
これを↓ポチっとしていただけるとありがたいのですが・・
どのくらい気になる方がいらっしゃるのか、
管理人の参考になりますのでポチっとしていただけると
ありがたいです。m(__)m
今日は以前からの友人との約束、
「12月中に一緒に風俗へ行こう!」を実現してきました。
とりあえず二人で向かったのは池袋。
池袋までの道中で決めた某店舗へ向かった。
店舗に到着し、写真見学。
なかなかカワイイ子達が揃っていた。
待ち時間を尋ねたら・・
待ち時間、3時間以上!さすが年の瀬、、混んでましたっっ。 汗
一旦、店舗を後にし外の空気を吸う。
”どうしようか・・”そして頭をフル回転させた結果、某店舗へ向かうことを決断。
すると、すぐの案内が可能という事なので即決。
友人が先に女の子を選ぶ。
そして私は、色白でショートカットの少しぽっちゃり系な I ちゃんに決めた。
そしてホテルへ向かう。
部屋で待つ事15分ほど。I ちゃんが現れた。
”かわいいっ!”服を脱がせると、美乳で肌の質感もすいつくような
しっとりとした肌質で色白だった。
フェラのテクニックも満足できるレベル。
あっと言う間に時間が過ぎて終了時間。
トークもある共通点があり盛り上がった。
最後にLINEを交換し別れた。
タイムライン画像には彼女の素顔がいくつかあった。
友人にそれを見せると、
「えっ!マジにカワイイじゃん!透明感あるね~!
歳もそんなに離れてないしデートしてもらえば?」だが私の過去の経験と、直感では・・LINE以上の進展はないかと。
最後に Iちゃんを各5点満点評価するなら(偉そうにすいません・・)
笑顔 :☆☆☆☆
ボディー:☆☆☆
接客 :☆☆☆
プレー :☆☆☆
テク :☆☆☆
という感じですかね。コスパとしては満足できる金額でした。
(まだまだ読みたい方は応援クリックお願いします→
)
ふと思い出た。。あれは私が25、6歳の頃のこと。
幼馴染の友人と遊んでいた時、
「ひで、なんかいい遊びない?」と友人が突然言い出した。明らかに風俗店へ誘う表情。
友人はなかなかのイケメンだったのだが、
エッチが苦手な男だった。その理由は、、
極度の緊張で、いざという時にムスコが反応しないということだった。本人は真剣に悩んでいたようだった。
私はソープの経験は1度だけあった。
上司に連れられて勢いで行ってしまった、という
典型的な?パターンである。
ちょうど、ボーナス支給後だったこともあり、
「じゃあ、行くか?ちょっと待て。上司に確認するから。」一回だけしか行ってないので店の名前を覚えていない。
私は恐縮しながら上司に、電話で問い合わせた。
そして吉原へ。。
「ひで、どうすんの?どうすんの?」段取りがわからず、動揺しまくる友人。
とりあえずの流れを説明していると間もなく、
駅前にお店の送迎車が到着し車に乗り込んだ。
そして、、写真指名。
源氏名も忘れてしまったが、ショートヘアーの30歳前後?
のソープ嬢さんにお相手をしていただいた。
本当かどうかはわからないが、新人の子だった。
プレー後、
「連絡先、交換しない?」と言われ、緊張しながら連絡先を交換した。
”えっ?連絡先交換とかいいのかな?”
そんな感じでビクビクしていた私。
そして部屋を出て、待合室へ戻ると友人もプレーを終えていた。
帰りも駅まで車で送迎してもらい、車を降りた。
私と友人は深く大きくため息をついた。
緊張から解放された瞬間だった。
「ひで、、、どうだった?」上気した顔で聞いてくる友人。
私は、
「普通に良かったよ。お前は?」すると友人は、
「危なかったっつーの!最後なんとかイケたっつーの!」と、今思えばとても懐かしい言葉を言いながら、笑っていた。
そして友人と別れて帰宅したその日の夜11時頃のこと。
私の携帯に着信があった。
なんとそのソープ嬢からだった。
「もしもし、ひで君?今、何してるの?」自宅にいることを伝えると、
「今、私、上野にいるの。今から遊ばない?」突然のことに動揺した私は何が目的なのかを
探るために、10分ほど会話で探った。
もちろん、、美人局などを警戒してのことだった。
すると彼女は、
「私、ドライブしたいな。ひで君、上野まで来れる?」どうやら東京に来てまだ数か月だったらしい。
私としては行きたかったが、当時はまだ車の運転に
自信はなかった。ましてや雪道、凍結路などは。。
「行きたいけど、運転に自信がないから無理だよ。」そう伝えると彼女は残念そうに、それでも何度か誘いを繰り返した。
そして電話は終了した。
後日、私から連絡をすることもなかった。
風俗経験の浅い当時の私には、
”風俗嬢=なんか怖い”
という感じで尻込みするしかなかった。
精神的な余裕がなかった。。
だが今思えば、あの時、、
あの子に会っておけばよかったなぁ~!と感じた思い出の一ページでした。 笑
あの子、今も元気かな? 苦笑
(まだまだ読みたい方は応援クリックお願いします→
)