前回の日記に気に入った風俗嬢への気遣いについてとりあげましたが、
気遣えるポイントはまだ他にもありますね。
まず、ほとんどの風俗では女の子が部屋に来て“即プレー開始”という訳ではなく
風俗嬢がシャワーやお風呂などの準備をしますね。
それからソファーやベッドに腰掛け５～１０分程度会話する時間がありますね。
そして、
“そろそろシャワー行きましょうか？”とか“そろそろお風呂溜まったかな？”
という風俗嬢の言葉とともに浴室へ移動する、というパターンだと思います。
特に初対面の場合には、この短い時間で交わされる会話というと
“今日はお休みなんですか？”
“今日は仕事の帰りですか？”
“この店はよく来るんですか？”という
ごく普通の決まり文句である場合がほとんどだと思います。
後は話の流れから時事ネタの話とかでしょうか？
お互い初対面ですし、まあこれは仕方がない事ですね。
これは
挨拶とセットで付いてくる会話なのです。
なのに何故、私がこの５～１０分程度の局面について書いているのか？
何故なら、
”この間にも印象度を上げる事は可能だと思うから”です。
私の場合（主にホテヘルですが）気に入った子に対して、
風俗嬢が腰掛けたタイミングでこのような感じで話しかけます。
「俺喉渇いてるんだけど、○○ちゃんは喉渇いてない？良ければ何か飲まない？」
この一言で女の子が”飲む”と言えば好きな飲み物を奢ってあげます。
“それこそ下心じゃねえかっ！”とお怒りの男性もいるかもしれません。
ですがこの場合
“奢る事が目的ではありません。”大抵の場合、風俗嬢は飲み物をバッグに忍ばせて部屋にきますし、
ない場合でもホテルの無料のお茶やコーヒーを飲んだりするものです。
ですから風俗嬢が飲もうが飲むまいがそんな事はどうでもいいのです。
本当の目的は風俗嬢に一息ついてもらうという事なんです。
“なら、「一息ついていいよ。」と素直に言えよっ！”と思う男性もいるかもしれませんね（汗）
しかし”一息ついていいよ”と言葉だけでは
風俗嬢も新規のお客さんの場合は特に気を遣うものですし
言葉だけでは真に受けていいのか迷ってしまいます。
ですから言葉だけではなくあえて、
”俺も一息つきたい（ついている）”、という自分の気持ちも一緒に表現するのです。
そうすると風俗嬢も
“お客さんがくつろいでいるから、私も。。”という気持ちになるのものです。
渇きを少し潤したり、喫煙する子は一服したり。。
すると女の子から次のような一言が聞けたりします。
・今日はご飯食べる時間ないほど忙しくて、やっと一息つけたんですよ。
・さっきのお客さんが時間ギリギリまでしてたから喉渇いてたんです。
・忙しくて飲み物買うタイミングなかったから嬉しい
・優しい雰囲気の人で良かった。
などなど。。このようなちょっとした、
“気遣いと思わせない気遣いを積み重ねる”事で、仲良くなれる可能性が広がる事もあるのです。
あなたは言葉だけで風俗嬢と仲良くなろうとしてませんか？
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