みなさま、残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか?
今日は風俗というよりランパブ嬢との出来事を。
かれこれ2か月ほど前のこと。友人と居酒屋で飲んでいると
「この後もう一軒行かない?ワンセットだけ。」と色気のある誘い(笑)
「おっ、行こうか。」
という言葉と同時に私は席を立ち友人と居酒屋を出た。
ついた先はランパブ。ランジェリーパブである。
正直なところ私はこういう類のお店に興味がない。
いや正確に表現すれば、若かりし頃に上司に連れまわされ、
飽きてしまったのだ。あれから20年。。
だから今の私は、この手の店のシステムに疎い。
”ランパブって何?おさわりオッケーなの?”
と、浦島太郎状態なのです(苦笑)
店内はほんのりと薄暗い。
店内に入るとスペースの一角に女の子達が固まって座っていた。
それを見やりながら席についたのだが、
その中のひとりのスレンダーな女の子(以下Aちゃん)が気になった。
だが最初に登場したのは別の女の子。
この女の子も巨乳で魅力的だったが、やはりAちゃんが気になった。
すると、女の子も慣れたもので、
「Aちゃんが気になるの?呼んであげようか?」「あ、いい?ごめんね、あの子(Aちゃん)気になるんだよね。」数分で女の子と入れ替わるかたちでAちゃんが隣に座った。
間近で見るとなかなか大きな瞳で色白な子でかわいい。
年齢的には20代半ばくらいだろうか。
Aちゃんの口数は少なかった。緊張してて、という感じではなく、
そういう子、という感じ。
接客業としてどうかと思うくらいの口数の少なさ(苦笑)
ただ私としてはこういう子キライじゃないのです。
むしろ擦れていない感じがします(笑)こういう席でありがちなベタなトークをしたが、
私もいい感じに酔っていたのであまり内容を覚えていない。
ただワンセット(40分くらい?)で店を出ると決めていたので、
隣の友人とは目も合わせずにAちゃんを口説いていた、らしい(友人談)
そしてあっと言う間に時間いっぱい。私は少々、慌てて
「もし迷惑じゃなかったら、連絡先交換させてもらっていい?」「いいよ、番号言うね。」私はスマホに番号を打ち込みワンギリして店を出た。
その翌日、メールでお礼と少しだけ口説きの続きをした。
どんな感じかというと、
”キャバ的な店は好きではない。だから店に行くことは多分もうない。
だけどAちゃんと飲みながら話してみたい。”
という内容の口説き。だが彼女からのレスポンスは良くない。
”これはダメだな。。”と思ってその後、すぐメールはやめた。
だが最近、Aちゃんから突然メールが届いた。
”もし良ければ近々会ってもいいですよ。””会ってくれるのは嬉しいけど、店には全く行くつもりないからね。
それでも良ければ、呑みに行きましょう。”約2か月の間をあけてのこの展開、なんなんだろう?
エロさを全く出さずにいた私の勝利なのでしょうか???
少々、戸惑っている今日この頃なのであります。
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