抱きついてきたGちゃん。しばらく抱きしめた後、
お風呂入ろうか。うん。風呂から出て互いにバスローブを着る。
ここまでそれほどイチャついた感じではない。
ベッドでまったりトークをしばらく楽しんだ。
彼女の素性を聞くようなことは特にせず、
世間話に花を咲かせた。小一時間ほど話しなんとなく
互いの口数も少なくなってきた。
私は彼女との居心地の良さからか少しばかり眠くなった。
彼女を引き寄せ抱きしめて、目をつぶった。
いい香りと温もりがさらに心地よく、ますます眠気に襲われた。
すると、彼女が唇を重ねてきた。そして彼女の手が私の股間に。。
眠気はまもなく過ぎ去ってしまった。
あぁ、Gちゃん、、気持ちいい。。ひで君、、もう、エッチなんだからいやいや、、攻めてるのはGちゃんでしょ!いじわるな笑顔でこちらを見つめている彼女。
私は攻め返そうと彼女の首筋に顔を埋めたのだが、
しばらく身を委ねることにした。
ひで君、気持ちい?うん。すごく彼女の手がゆっくりと上下動を繰り返す。
その感触がたまらなく心地いい。
彼女が小さく何かをつぶやいたが、下半身の心地よさに溺れていた私。
えっ?何?すごく硬くなってる。。あっ(笑)、もうヤバすぎる状況だね(笑)じゃあね、バイバイ。ん?どういう意味?彼女は私の下半身の方へ潜り込んだ。
”あぁ、そういうことか(汗”彼女はシーツに潜り込みフェラを。。
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