こんばんは、ひでです。
突然ですが、嬢との店外をするには
やはり会話がキーポイントになるかと思います。
これは思うほど難しいものではありません。
例えば、接客前に女性がミルクティーを飲んでいたとします。
「ミルクティー好きなの?」「はい、好きなんですよ。」「へー、俺も好きなんだよね。」「美味しいですよね~!」とまあ、普通はこんな感じでしょうか。
しかしこれではここで会話が終了してしまいます。
いや、、いいんですよ、普通の会話ですから。
しかしこの、
ミルクティーという単語で話を広げることは充分可能です。
話を広げるコツはズバリ、、想像力、連想力です!彼女がミルクティーを好きな理由を想像するのです。
・単にミルクティーが好き
・そのメーカーが好き
・ミルクの濃さが好き
・紅茶の香りが好き
・ほどよい甘さが好き
好きと言っても何らかの理由はあるものです。
もし女性が、
「ほどよい甘さが好きなんですよね~」と言ったら?男性は返事に困りますよね。
”これ以上、何を聞けと?”
と思ってしまう人も多いでしょう。別の話題にしちゃいますか?
私なら、
「じゃあスイーツなんかも軽い甘さのものが好きなの?」と話題を”ミルクティーから”スイーツ”にスライドさせます。
「ん~、そうですね。」「じゃあ、シュークリームよりもシフォンケーキが好きとか?」ここで、”スイーツの幅”を広げて女性に聞いてしまいます。
すると女性はミルクティーのことなど忘れたかのように、
「あっ!でも、〇〇(店名)のシュークリームは美味しくて好き!」と急に食いついてきたりします。
ミルクティーという狭いフィールドから話をスライドさせ、
スイーツという広いフィールドへテーマを移す。
ここでポイントなのは、あえて、
シュークリームという定番スイーツと
シフォンケーキという少々、大人スイーツ!?を
言葉に出したことです。
なんとなくスイーツの幅が広く思えませんか?
これはつまり女性に返事の幅を広げてあげているのです。
これでも食いついてこない場合は、
対照的な話題へと会話を移動させるのです。
「あ~甘い系はそんな得意じゃないんだぁ?
えっ!じゃあ辛い方が得意?」辛い食べ物で話が盛り上がるかもしれませんし、
話に食いついてこないようなら、
女性に同調しつつ、さりげなくテーマを変えます。
「俺も甘い系も辛い系もそんなに好きじゃないんだよね~。
まあお酒は好きで少々、こだわりがあるんだけどね~。」新たなテーマ、”お酒”です。
お酒に食いつく女性は結構いるものです。
「へ~、普段、何を飲まれるんですかぁ?」もしこう聞かれたら、バカ正直に、
俺はビールしか飲まない!などと言う必要はないですし、
女性も男性がどんなお酒が好きかなんて
実はたいして興味ないんですよ。
ここからは
「ん~、お蕎麦、刺身なら日本酒、焼き鳥ならハイボールかなぁ。
そうそう!△△△(場所)あたりに美味しい焼き鳥屋さんがあって・・」
と美味しいお店をいくつか、挙げてみます。
つまり・・
女性のスイッチがどこにあるのか?を連想ゲームのようにトークテーマを変えながら
探っていくのです。
私は実際、このような会話をします。
女性の反応を見ながらここまで5分程度ですかね。。
バラエティー番組でいう、
トークを回すという感じでしょうかね!?
みなさんはどんなトークをされていますか?
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どのくらい気になる方がいらっしゃるのか、参考になります。m(__)m
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いかに自分は会話を終わらせるパターンだったか(笑)
40なかばのオヤジですが、まだまだこれから。頑張ります
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オキニの女性に会うと舞い上がっちゃって、浮き足立っちゃうんでしょね(笑)
なので、少し冷静になれれば、こういう機転の利いた会話が出来るんだろうとおもいました!
ドキドキ様
こんばんは、管理人ひでです。
コメントありがとうございます(*^。^*)
頑張って下さいね!
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます(*^_^*)
ん~、、それだけではなんとも・・
その後、変化はありましたか?