たか様よりコメントいただきました。
ありがとうございます。(#^.^#)
【コメント】
お久しぶりです。たかです。
少し進展がありましたので、報告させて下さい。
昨年のXmas前にKちゃんと食事に行ってきました。
プレゼントを渡すと喜んでくれました。帰り際、
「今度よかったら自宅に遊びに来ない？」
と誘ったところ、
「ぜひ！行きたい！」
と言ってくれました。
年末に、Kちゃんと電話する事があり、
年始に時間が合えば会おうという事になりました。
その電話の時に、
・仕事はすぐには辞められない事。
・仕事をしている間は付き合うとかは考えていない。
・色々な事情で別れた元彼の事を数年待っている。
・でも、そろそろ自分なりにケジメをつけたい。
・ふと、元カレと比べてしまう事がある。
・思わせぶりな事をしている気がする。
そんな会話の中で、
「たかさんは絶対幸せになるよ、優しいし。」
と言っていました。
数日後。自宅にKちゃんが来てくれました。
映画を見たり、ご飯を食べたりして過ごしました。
そして、そのまま泊まりしました。
翌日のお昼頃、Kちゃんは帰りました。
また近いうちに一緒に出かける予定です。
少しずつ距離は近づいていると思っています。
少しだけ不安はありますが。。
今年もひでさんの記事を楽しみにしています！
−End−
励ましのコメントありがとうございます。
自宅に来てくれたのですね！
たかさん、良かったですね(*^_^*)
とても羨ましく思います。
このような関係を築けたのですから。
まあ、先行きに不安があるのも確かですが・・。
元カレの件について話してくれた彼女を、
どう感じるかは人それぞれではありますが、
私はそんな彼女を良い意味で、
“素直な子だなぁ”と思いました。恋愛において良く出てくる
『男は名前をつけて保存、女は上書き保存。』という言葉があります。これを男女の本質とすると
彼女はまだ上書き保存できていないということ。
だとすれば、今後、質問者様がすべきことは、
彼女にいかに記憶を上書きしてもらうか？を日々、努力するしかないでしょう。
私がいちばん不安を覚えるとすれば、
思わせぶりな事をしている気がする。という彼女の言葉。
まだまだガッツリと元カレを引きずっているように
思えました。
彼女の笑顔の裏にある気持ちを知りたくなりますね。
次回、私なりの見解を書かせていただこうと思います。
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