当ブログを読んでいただきありがとうございます。
コメント下さる方、本当にありがとうございます。
コメントはいつも読ませていただいております。
先日、当ブログのコメントを読んでいて、
“あぁ、そういう事って確かにあるよな～”と私も同感してしまったのです。
それは何か？
“風俗嬢との距離が縮まらない”という事です。
まずはメールのやりとりからスタートし、
そのうち電話で話したり、、
何度かそうしているうちに
場合によっては天蓋に発展なんてケースもあります。
“少しずつ仲良くなれてる”と男なら誰もが少なからず期待してしまうというか。。
ですがっ！風俗嬢さんは違います。
客とは一線を引いてます。
どこで線を引くかは女の子次第です。
・メールだけ
・メール＆電話くらいなら。。
・月イチで天蓋するくらいなら。。
さらに細かく言えば、
メールの頻度、天蓋の回数や時間など
必ずどこかで線を引いてます。
基本的には、どんなにいいお客さんだったとしても、
“所詮は客”
なのです。ただ女の子が、
“このお客さん安全だな、いい人だな”
などと感じれば線の位置が変わる事もあります。
最初はメールだけ、と思ってても、
電話に応じるようになったり。
ですがその線は消える事はまずありません。
もし線が消える事があるとするならば、
客から友達以上に変化した時でしょう。ですから、その線を越えない限りはお互いの関係は保てます。
線を越えるような発言、行動をしたらどうなるか？
たいがいの子はその客と距離を置こうとします。
最悪、音信不通という結果が待っています。
線を越えるとは例えば、
・もっとメールしたい
・もっと電話したい
・女の子に告白した（しようとした）
・今度は○○へ行こう
などです。
つまり今以上の要求を女の子にした場合です。
この時、ハッキリＮｏと言える女の子は少ないです。
あなたの要求にとりあえずはＹｅｓと返事するでしょう。
そしてあなたはさらなる手応えを感じたものの、
それ以降、女の子が茶を濁す返事が増えてきたりして、
距離を置かれてしまう。
で、この記事のタイトルどおりの、
“なかなか距離が縮まらないなぁ。。”という事になるのです。
あなたがその女の子とまだ関係を続けたいなら、
素直に謝りましょう。
「こないだ○○って言ってしまったけど、無理言ってごめんね。」
と言えば、まあ大丈夫かなとは思います。
謝った以上、その原因となった発言、行動は控えましょう。
本当の意味で女の子のプライベートに踏み込むのは、
難しいです。
「そんなの簡単だけど？」
なんて思っている男性がいるとしたら注意が必要です。
踏み込めたつもりになっているだけでしょう。
女の子が線を引くのは当然の事。
線を引かないとプライベートが保てなくなるわけですから。
そこに気を遣える客になりましょう。
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