オキニロスしました。

日々悶々様よりコメントいただきました。
ありがとうございます(^^)/

【コメント】
ご無沙汰しております。
ラインで喧嘩してオキニロスしました。
いずれはこうなったのだと思う反面、
落ち込んでいます。

あれからオキニが仕事をやめました。
最初のうちは会ったりしていましたが、
やがて、あなたに話すことは何もない、
と言われるようになりました。

やっぱり客だったのです。
そのためのサービスデートだったわけです。
あなたはお客ではないという言葉も
リップサービスだったわけです。

・問題が色々あるから静かにしたい
・話す気分でない

と言われましたが、余計気になるし、
心配もしてしまいます。
（客じゃないと思ってましたから）

でも何も言ってくれない。
タイムラインでは飲みに行ったり、
旅行に行ったりしてる様子がわかるのに。
それで、問題？って思うしゃないですか。
（もちろんこれを問いだだすことはしていません。）

だだ、自分の存在がどうなのか尋ねたら、
逆切れされて、

「あなたが（客と）思うのならしょうがない」

と言われ、馬鹿よばわりされました。
こんなもんですか？
まだ、未練はありますがもう無理ですよね。
有難いアドバイスをもらいましたので
報告？しました。
− End −

風俗嬢と仲良くなろうとした結果、
このような結末を迎えることは、
少なくない事例のような気がします。

普通の恋愛であれば徐々に互いを知ってゆくもの。
それが風俗ではいきなり肉体関係になれる。
すると、どうしても男性としては、
感情が前がかりになりがちになるものです。
男性側は仲良くなったと思い、
どんどん距離を詰めてゆく・・。
嬢と仲良くなることを１０段階に例えると、
男性側が、

“新密度５〜６はあるだろう”

と感じていても嬢の心理的には、

“新密度２”

という感じでしょうか。
互いの新密度にギャップが発生しがちなのです。

客が嬢に連絡先を聞こうとする際、

３回くらい来店してから聞いてみよう。

というように連絡先の交換には慎重なのに、
幸運にも店外まで発展した途端、
途端に大胆な行動に出ようとしがちです。
これは本来、基本的に真逆なのです。

連絡先の交換は大胆に早めに終えて
店外に発展したら慎重に行動すべき。

だと私は思うのです。
（日々悶々様がそうなのかはわかりません）
まあいちばんシンプルに例えるなら、
男女の関係あるある話で、

“一度、ＳＥＸしたくらいで彼氏面するなよ！”

といったところでしょうか。
嬢が男性の行動や発言のどこかに
不快を覚えた時にこんな心境になるわけです。

私も他人様のことをとやかく言えませんが、
女性の扱いって難しいものですね。（汗

また新たな出会いを求めてゆくしか・・
という感じですかね。
日々悶々様、頑張って(^^)

風俗と嬢と客と

オキニロスしました。

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