こんばんは、ひでです。
みなさんの参考になるか分かりませんが、
嬢と仲良くなるための基本的な考え方を
ダラダラ書いてみようと思います。
まず、普通の恋愛というのは異性と少しずつ、
仲良くなってゆくもの。いきなり仲良くなる
こともあるかもしれませんが大抵の場合は、
1対1ではなく複数の男女を交えた環境の中で
育まれることの方が多いものです。
恋愛に発展するための熟成期間があるもの。
しかし、風俗では1対1の関係からスタートし
一気に身体まで重ねてしまうのです。
そういう意味で、すごく非日常的な世界。
嬢は貴方にされるがまま。
男性は嬢を抱いたことで嬢の全てを知ったかの
ような気持ちになることすらあるでしょう。
まずここに客と嬢の温度差が生まれるのです。
この温度差を少しでも埋めるためには、
常に嬢を気遣うことが大切です。
そして非日常の世界で大切なのは、
現実をイメージしてもらうこと。一緒に食事したら楽しそうかも・・と思わせるトーク力というか、
プレゼン能力とでもいうべきか。
嬢の懐に入ろうとするのではなく、
自分の方に引き寄せるような感覚が大切です。
片思いをすると気持ちを知ってもらいたくなる。
それは当たり前の感情ですが、
ただ逆に言えば、感情の押し付けでもあります。
つまり、片思いした時点で相手には負担になる。
例えば、好き避けなんかもそうですし、
返信を急かしたり質問責めにしてみたり、
時には嫉妬から不機嫌になったり。
好きを伝えようとすればするほど、
逆に相手に嫌われてしまうこともあるのです。
決して行動するなという意味ではありません。
たとえ相手に訳の分からない理由で断られても
笑って許せるような紳士であれ、ということ。
好きになって、相手に迷惑をかけているのに
断られて逆ギレしたり拗ねるような男性は、
嬢に嫌われるだけです。
心を開いてくれるわけがありません。
もしも、LINEの返信がなかったとしても、
“まあ仕方ないか。笑”
とやり過ごす方が嬢に好印象を与えますし、
嬢の心理に申し訳ないという気持ちが生まれ
むしろ、仲良くなれるものです。
嬢がデート約束の時間に遅れたとしても、
いきなり怒ったり不機嫌な態度をするよりも、
体調悪くなった?大丈夫?と嬢を気遣う言葉が先に出てくる男性の方が、
モテるのは言うまでもありません(^^)
ホテルでプレーする際も嬢よりも先に、
室温どう?寒い?などと気遣えなければなりません。
そしてつい男性がやりがちなことは、
カッコつけすぎること。嬢の前でカッコつけるということは、
普段の自分を偽っているということ。
つまり、嬢に心を開いていないのです。
嬢と仲良くなりたいならダサい自分も隠さずに(^^)
貴方が心を開いていなければ、
嬢も心を開きませんよ(^^)
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