ぽてち 様よりコメント頂きました。
ありがとうございます。(^^)/
【質問】
とても長い付き合いの嬢がいます。
お店にも客として行きつつ、
一緒に食事に行ったりしています。
このところ体調が悪そうで心配していたら、
「ガンだったみたい」
とLINEが・・・。
そのままLINEも削除され音信不通。家も留守。
これ以上追うことも出来ますが、
お互いの関係では迷惑になるので何も出来ず、
ただ待つだけの毎日です。
誰に話すことも出来ず、ただただ聞いて欲しくて、
ひでさんに、コメント残しました。
-End-
心中お察しいたします・・。
以前、私も似たような経験がありました。
当時、嬢からカミングアウトされた瞬間、
“嘘だろ?俺と縁を切るための口実だろ?”
そう思いましたが、信じるしかありません。
それから数日後、音信不通になってしまいましたが、
相手が読んでくれているのかも分からないまま、
月に1回、メールを送信していました。
電話も数回かけてみたものの、いつも留守電。
留守電にメッセージを残したりもしました。
それから半年ほど過ぎた或る日、
音信不通の嬢からまさかのメールがありました。
“ひでくん、元気かな?
私、今入院してるの・・
夜中にメールしてごめんね・・
家族の前では平気なフリしているけど、
本当はすごく怖いよ・・“ そんな内容だったと記憶しています。
私がお見舞いに行きたい旨をメールすると、
会いたいけど、
会ったらボロボロになっちゃう私・・ 本当にガンであるという事実確認はできないまま、
時が過ぎてゆきました。
“俺をからかっているのかな・・”
と思ったことも何度かありましたが、
そうだとしても信じて裏切られた方がマシですし、
そもそも、あの嬢がそんな嘘をつくわけない・・。
私が信じたのは、嬢の目、瞳でした。
本当に優しい透き通った目をしていて・・。
さらに1年ほど過ぎて・・
ある時、某SNSに、その嬢の名前があることに
ふと気が付きました。
そこで私は初めて確証を得ましたし、
その時、沸き起こった素直な感情は、
やはり、嘘ではなかったのだ。 可笑しなリアクションかもしれないですが、
私は嬢が嘘をついていなかったことが、
ただただ嬉しかったのです。
私の話ばかりですいません。(汗
そうですね・・待つしかないでしょうね。
嬢を心配するお気持ちは痛いほど分かりますが・・
今は彼女の気持ちを尊重するほかないですね。
彼女がこのような態度をとったのは、
貴男が嫌いになったからではないです。
貴男に伝えたい気持ちはあれど、
どう伝えればいいのか分からないのでしょうし。
やり場のない想いが続くかと思いますが、
想いが溢れそうな時にはまたいつでも
当ブログにコメント下さい(*^_^*)
私がなにを解決できるわけではありませんが、
少しでも気が楽になるのでしたら、
それだけでもブログの存在意義がありますので。
何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ ★内容紹介
ずっと忘れられない恋があっていい。
自分の「好き」にくらいワガママでいい
誰にでも忘れられない人がいて、
会えないと分かっていても手放せない想いがある。
―― 本気な恋であればあったほど簡単には次に進めない。
―― 悲しみを悲しみのまま受け止めよう。
ちゃんと傷ついて泣くこと。
心がそうしたいと思うなら。
―― 飾らない自分の心に寄り添ってみよう。
ダメなところがあってもいい。
それをそのまま受け止めよう。
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