嬢を誘うには、初回こそ「考えるな、感じろ！」

思っていたより可愛い！最高かよ！

または、

あ～失敗したかも！

風俗で遊んだことがある男性であれば誰もが、
嬢と初対面の時にこんな気持ちになったことが
あるかと思います。
私は、このような直感で動くことが多いです。
初見の嬢を口説くかどうかのジャッジに要する
時間は大抵の場合、５分程度です。
５分で自分がどう動くかを決めてしまいます。
具体的に言うと、

嬢と店外してみたいか否か。

もちろん最初の５分では嬢の性格は分かりません。
しかし、それは初動では問題ではありません。
口説く経過の中で違和感を感じたのなら、
それはそれで気持ちを切り替えればいいだけ。
基本的にこのようなスタンスで初回を迎えます。

男性客の多くの方の通常の心理として、
初対面で、予想どおりの可愛い嬢に当たると、

“可愛いなぁ、テンションヤバい！”

などと、言わば興奮状態になるのが普通ですね。
それは決しておかしなことではありませんが、
この興奮状態こそが落とし穴になりがちです。

プレーに期待が高まりすぎてしまい、
つい、会話が疎かになる傾向があります。

大切なのはコミュニケーションです！

散々、欲望を剥き出しにしたあとで、
口説いたところで、それはピロートークであり、
コミュニケーションを大切にしていると言えるのか？
ということです。

とあるＡＶ男優の話ですが、

ＳＥＸは常に会話をしながらするものだ

私はこの言葉を聞いて、流石だなぁと
妙に感心してしまったことを覚えています。
話が逸れてしまいましたが、

直感で良いと感じた嬢に対しては、
初回にプレーに没頭するのではなく、
積極的にコミュニケーションを図るべき！

ということを強くお勧めいたします。

風俗と嬢と客と

嬢を誘うには、初回こそ「考えるな、感じろ！」

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