Aちゃんとホテル街へ向かいました。
ホントにいいの?だいじょうぶです何が大丈夫なのか、理解しかねたがホテルの一室へ。
お風呂入っちゃって下さいそう言いながら何やら淡々とマッサージの準備を
始めたAちゃん。私はそそくさとシャワーを浴び
バスタオルを巻いた状態で部屋に戻った。
ここに寝ちゃって 笑ベッドにうつ伏せになるとAちゃんが私のバスタオルを外した。
まずは背中からのオイルマッサージ。
Aちゃんは下着姿になっていた。
お互い口数が少ないまま、マッサージが進む。
15分ほど過ぎた頃、
じゃあ今度は仰向けになってもちろん私のムスコは天を貫くかの状態(汗
それに動じず、Aちゃんは足の付け根をマッサージしている。
時々Aちゃんの手がムスコに触れる。。
Aちゃんのスレンダーな身体、目力のある瞳、吐息、、
我慢できずにAちゃんを抱きしめた。
ちょっと、、!そういうのじゃないから。。えっ!?そういうのじゃないのっ!?思わず聞き返してしまった 笑
マッサージを中断させ、そういう展開に持ち込もうとすると、
結構、強めにAちゃんは抵抗した。
さすがに私もAちゃんを襲うのをやめた。(汗
Aちゃんは些か不機嫌そう。
私は呆気にとられ、マッサージの続きを断った。
”いったい、この流れは何なんだ!?””男なら誰もが期待してしまうだろ。。”私が戸惑いの表情を浮かべていると、Aちゃんは
電車がなくなるから、帰ります。そそくさと片づけ始めた。
入室してから1時間程度しか経っていないのにだ。
いっそのことAちゃんだけ帰らせて、ホテヘルでも呼ぼうかと
思ったが、そんなテンションにもなれずに一緒に部屋を出て別れた。
いったいなんだったんだ~!?
という私の叫びが夜の街に吸い込まれて。。
その後、Aちゃんとは音信不通になりました 泣
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初心者マークさんへ
コメントありがとうございます。
世の中、いろんな人がいるからドラマが生まれたりしますね。