2ntブログ

ミサが風俗を辞め昼職に専念すると共に、
彼女の体調も快方に向かっていることを実感した。
そんな或る日のこと。
仕事から帰宅した彼女の表情に違和感を覚えた。
私は一瞬どうすべきか迷ったが、

ミサ、お帰り!

ひとまず、いつもと変わらぬ感じで声をかけた。

ひでさん、ただいま~。

いつもと変わらぬ笑顔を見せてくれたが、
なんとなく疲れているように思えた。
コートを脱ぐなり私にひっつくミサ。

おつかれさま。飲む?

ミサは頷くと私のビールをグイッと飲んだ。

プハーッ!おいしい。笑

そして、猫のようにスリスリと甘えてくる。

ひでさ~ん

私の耳をカプカプしたり首筋をクンクンしたり。
私もミサの髪を撫でたりしてイチャついていた。

ミサ、職場で何かあった?

あっ、バレちゃった。あのね・・

ただ、大変申し訳ないのだが、
ここに具体的な内容を書くことは控える。
なので、単純に書く。
ミサは職場のことで悩んでいた。

ミサがこの先、どういう選択をしようと、
俺はいつも傍にいるから安心して。


と告げると、

ひでさん、ありがとう。私、幸せ・・

そんな大げさな。笑

ほんとだもん。

愛しくなって抱きしめた。

ひでさん、苦しいよ。笑

私はミサを抱きしめながら迷っていた。
いや、不安を覚えたのかもしれない。
私が願うことは、ミサの体調が無事回復し、
いつの日でもいいから普通に過ごせるように
完全復活してほしいということ。

彼女が頑張りすぎもストレスを感じ過ぎもダメ。
その一線がどのレベルにあるかは分からないが、
もし、それを超えてしまったら不安定になり、
再びフラッシュバックに悩まされるかもしれない。
なんとしても、それだけは避けてあげたい。

そのために、いかに安定した日々を送らせるか。
いかに、DVのトラウマを和らげ取り除くか、
それが私の最大の使命だった。
この日以降、私はいつものように振舞いつつも、
ミサのことを、より案じるようになってゆく。


ラブセラピストNaomi 風俗で幸せになる愛の磨き方



ポチっとしていただけると助かります。







無事に楽しくクリスマスを終えることができて、
私はミサとの信頼関係をより深めた気がした。
この時、心底幸せを噛みしめ、安堵していた。
次は初めて一緒に過ごす年末年始になるのだが、
極めて穏やかな気持ちで過ごせた。
大晦日の夜は一緒に初詣に出かけた。
ほんの一時だったが、雪がちらついていた。
ただ、無風だったのでさほど寒さを感じなかった。

ミサ、少しお酒でも飲もうか?

うん!

出会った頃には丁寧だったミサの口調も、
だいぶ、ラフな口調に変化を遂げた。
それでも他人が聞けば、まだまだ品の良い口調。
ミサは私の腕に絡みつくように歩いている。

ミサ、恥ずかしいよ(汗

ふふっ。 ひでさーん。

私達は年始の雰囲気を味わうために、
あえて屋台で飲むことにした。
しばらく経って時間を確認すると深夜2時だった。

ひでさん眠そう。笑

ちょっとね。苦笑

じゃあ、そろそろ帰って寝よっか。笑

ですな。笑

そして、帰宅し寝るはずだったのが結局、
ベッドで一戦を交えてしまった。
もちろんその後は互いに爆睡してしまった。

正月休みが終わると互いにいつもの日常に。
ミサはエネルギッシュに仕事を頑張っていた。
そんな或る日、ミサが帰宅すると、

ひでさん、私、正社員になるかも。

バイト先からその働きぶりが評価された。
私はもちろん喜んだ。

ミサ、やったね!おめでとう!

ミサは事細かに経緯を話してくれた。
ミサ自身、やる気満々の様子だった。

ミサ、無理し過ぎずに頑張ろう!

この時、私は互いの将来が少し見えた気がした。

“このまま上手く、軌道に乗れれば・・”

有頂天になりたい気分だったが、気を引き締めた。
こんな時こそ、互いの関係を大切にしなければ。
調子にのって何かを見失うことが怖かったのだ。

ミサの仕事が順調だということは、
互いが平常な生活に戻ったとも言える。
私は、秘かにそれを待ち望んでいた。

“互いの本当の生活は今からがスタートだ”

そんな思いに駆られていた。



ポチっとしていただけると助かります。







某ホテルのロビーの装飾が素晴らしく、
ミサと手を繋ぎながら見入っていた。

ミサ、綺麗だね・・

うん。

そして、エレベーターでBARフロアへ。
エレベーターの中でどちらともなくキスをした。
フロアに到着すると、

ちょっと、ひでさん!

ん、なに?

あまりのゴージャス感にビビるミサ。
私も内心、ビビってはいたが腹は括っている。笑
大袈裟に言えば、かなり広いフロアに
高級感あるソファーが配置されていて、
フロアの隅のほうではピアノ奏者が、
クリスマスソングを弾いている。
バーカウンターも長い。
客同士が干渉し会わないような贅沢な配置。
フロア内に入ろうとすると、

ひでさん、ちょっと待って

ん?

えっ、えっ・・いいの?

ミサ、メリークリスマス!おいで。

ふぇ、ふぇ、、あっ、(汗

おかしな返事をするミサの手を引いて、
私達はバーカウンターから少し離れた場所にある
いかにも高級そうなソファーに座った。

え~、緊張する~っ

俺も初めてだよ、こういうところは。

え~、ドキドキする・・

わたしはウィスキーのロックを、
ミサは・・なんだったっけなぁ・・
何をオーダーしたのか覚えていない。苦笑
とりあえず、再び乾杯。

“冴えないブサイクな私が華やかな場所にいる。
しかも、ミサのような美人と一緒に・・“

自虐ネタでミサを笑わせようかとも思ったが、
私を好きでいてくれるミサが悲しむ気がして、
言葉を飲み込んだ。
横に見える夜景を見つめてるミサ。

ミサ、メリークリスマス!

え~っ!

私はテーブルにプレゼントを置いた。

えっ、えっ・・?

えっ、ひでさん、いいのにぃ

落ち着いた雰囲気のフロアにミサの声が、
バーテンダーさん達の耳にも届いたらしい。
笑顔でこちらを見るバーテンさん。
私は気恥ずかしくて軽く会釈をした。苦笑

開けていいの?

もちろん。開けてみて。

うわぁ~!かわいいっ!

某ブランドのネックレスをプレゼントした。

えっ、ひでさん!ひでさん!
これ、ホントかわいい~っ!
え~っ、ありがとう、ひでさん。
いま、付けたいっ!


予想した以上に喜んでくれたのでホッとした。

ミサに彼氏っぽいことしてみたくてさ。
どう?彼氏っぽい?笑


みたいなことを言いながら席を立ち、
ミサの背後にまわりこんで、つけてあげた。
ミサは私がつけやすいように俯くような姿勢。
白く美しい首筋にネックレスが輝いた。

おぉ!ミサ似合ってるよ!

ミサは俯いたまま泣いていた。
ポトポトとテーブルに落ちる涙。

“おいおい・・勘弁してくれ・・。”

なんだか思わず、もらい泣きしそうになった。
なぜか40歳を過ぎてから涙脆い。
私はミサにハンカチをそっと渡した。
バーテンさんの方に視線を向けると
今度は、向こうが笑顔で会釈してくれた。

ミサ泣いちゃった・・

なぜか全く気の利かない言葉を発した自分。(汗

“やばっ、なんかテンパってる?俺。”

すると、ピアノ奏者が気を利かせてくれたのか、
(確かフランス人だったような・・)
「サンタが街にやってくる」の曲を弾き始めた。
私達の様子を見て弾いてくれたような気がするが、
奏者の真意は未だわからぬままだ。

ひでさんのせいで、メイクが・・。笑

いっそのこと、スッピンになる?笑

ちょっと化粧室に行ってくるね・・

ナンパされないように。笑

もう。笑

化粧室へ歩いてゆくミサの後姿を見て、
ひとまず、“やり終えた感”だろうか。
私は安堵していた。
なんとなく気になってバーカウンターを見ると、
バーテンさんがスッと合図をくれました。

“やりましたね!”

的な合図を。私はまた会釈した。苦笑
そして、ピアノ奏者の方へ目をやると、
笑顔で頷きながら弾いていた。

“みんな温かいなぁ”

安心したおかげで気づいた。喉がカラカラだ。
スタッフに水を頼んで一気に飲み干した。

“ふぅ~・・”

ミサが化粧室から戻ってきた。
ニコニコしながら照れている。

ひでさん、私、顔赤くない?

ん、ふふっ。笑

えっ、やだっなんか付いてる?!

ううん、ミサ可愛いな。

いつもなら、やだぁ!とか言うのに、
ただ恥ずかしがっているミサ。

もう少し飲もうか?

ううん、もう大丈夫。
それよりなんか暑くなっちゃった。
外の空気吸いたいなぁ。


会計をしてBARを出る。

ひでさん!やっぱり寒い~!

ミサのテンションは高かった。
周りの目を気にすることなく抱きついてくるミサ。
そこそこ酔っているようだ。

寒すぎるから、そろそろ帰ろうか。

うん。おうちで、ひでさんにくっつきたい

“このまま電車に乗るのもなぁ・・”

私は、再びタクシーを拾い自宅へ向かった。
タクシー内ではずっと手を握っていた。
帰宅すると家に入るなりそのまま体を重ねあった。

聖なる夜は、美しかった。



ポチっとしていただけると助かります。







クリスマス、当日。
某駅前でミサと待ち合わせ。少し早めに到着した。

“おぉ、こんな感じ久々だなぁ・・”

クリスマスムードに染まる街並みに包まれて、
少し感動すらしてしまった。
こんな機会、もう一生ないかもしれないと思うと、
目の前に広がるこの光景を目に焼き付けなければ。
そして、自身の緊張をほぐすためにも、
深呼吸して辺りを見周してみた。
待ち合わせている人達もドキドキ感に包まれている
ように感じた。
すると、少し離れた場所にミサを見つけた。

“おぉ!メッチャ色っぽいな!”

ミサの姿を発見し、なんだかドキドキした。
私はすぐには駆け寄らずに少し様子をみる。
俯くようにしながらスマホを眺めているミサ。
時折、キョロキョロと私を探している。

“よし、行くか・・”

歩を進めミサに近づいてゆく私。

ミサ!

あっ、ひでさ~ん!

ミサ、すごく綺麗だよ!

普段なら言うのも恥ずかしいセリフが、
テンションが上がっているからか素直に言えた。

ふふっ、嬉しい!ありがとう!
ひでさんもすごく素敵ぃ~!


バカップルである。苦笑

ねえ、腕組んでもいい?

どうぞ、女王・・いや、お姫様。

ふふっ。

ミサ、ホントに美しいよ。
もうそれしか言えないわ。ただただ美しい。


やだぁ

某イタリアンに到着。
店内は、素敵と言わざるを得ない雰囲気。
さすがに高級店だ。乾杯する直前、

ひでさん、

ん?なに?

こんな素敵なお店に私を連れてきてくれて、
ありがとう・・嬉しい。夢みたい。


大人ですから。笑

手際よく料理が運ばれてくる。
ミサのテーブルマナーは慣れたものだった。

こうしてミサと一緒に居る。
俺はそれだけで幸せなんだ、本当に。


私もまさか、ひでさんのような人と
出会えるなんて。すごく幸せ。
贅沢すぎてバチ当たりそう・・


ミサ、ワイン飲もうか?

えっ、シャンパンじゃなくて?

ミサ、ワイン好きでしょ?それも赤。

え~!あっ、

なんで知ってるの?(小声)

前回、服を買いに行った時にワイン売り場を
サラッと見た時に、なんとなくそんな気がした。

えっ、あの時、ワイン好きとか、
そんな話してないのに?


そうだね。でもワインを見つめる目が、
すごく情熱的に見えたからさ。笑(小声)


やだぁ、恥ずかしい・・
でも、飲みたい。(めっちゃ小声)


美味しそうに料理を口に運ぶミサを見つめながら、

“おい!俺!ミサとクリスマス過ごしてるぞ!”

と何度も自分に問いかけていた。

“よくぞ、この日を迎えることができたなぁ・・”

ひでさん、今日、静かだね。

うん、ちょっと感動しちゃって。

ミサと出会った時から今日までを、
私の脳がダイジェスト版でお送りしやがる。笑

ひでさんと出会えてよかった・・

下手するとこのままでは泣きそうになる・・
私は料理を頬張りながら、

ミサ、このお肉美味しい!夜景も最高、
ワインも美味しい!ミサは美しい!(小声)


とか言いながら、なんとか涙を遠くへ退けた。
お店のスタッフさんの気遣いも素晴らしく、
私達は美味しく料理をいただくことができた。
店を出る際にスタッフさんが声をかけてくれた。
私は

美味しい料理と気配りと、
ステキな時間を本当にありがとうございました。


と、スタッフのみなさまにお礼を述べて店を出た。
外に出ると、先ほどよりも寒さが身に沁みる。
ミサがまた腕を組んできた。

うぅ~、寒い!ひでさん、ご馳走さまでした。
全部、美味しかったぁ~、あぁ~寒いぃ~。


ビル風が強く、あっという間に体が冷える。
本来なら歩いてイルミネーションを楽しみながら
BARに向かうつもりだった。
ミサにイルミを見たいか聞いてみると、

イルミ見たいけど、寒すぎるぅ~

タクシーを止めて乗り込む。

うぅ、暖かい・・ひでさん、どこ行くの?

〇〇ホテルのBARだよ。

えぇっ?ホントに!

ホント。笑

1キロ足らずの距離をタクシーで向かう。贅沢だ。
さすがにドライバーさんへの申し訳なさがあり、
千円を払ってそのまま降りた。
某ホテルのロビーに到着した私達は、
まず、ロビーに目を奪われた。

す、すげー。

ふぁあ!

ミサは変な声を発しながら目を輝かせた。

わぁ、綺麗!・・すごいね!

ロビーで足を止めてしばらく二人で感動していた。




ポチっとしていただけると助かります。







ミサが、昼の仕事にすっかり慣れた頃、

ねえねえ、ひでさん、
もうすぐクリスマスだね。


私もそれは当然、気にはしていた。
(当たり前なのだが・・)
ミサと過ごす初めてのクリスマス。

でも、ひでさん仕事だよねぇ?!

うん、休めないな(汗

私もまだシフト表もらってない・・

そんな会話からクリスマストークに。
イルミネーションがどうだの、
クリスマスディナーがどうだの、
ずいぶんと会話に華が咲いたのだが結局、
互いの仕事の都合を想定して、
当日は、クリスマスディナーをしようと。
そこまではよかったのだが、ふと気づいた。

私自身、そんなデートは本当に久しぶりだったし、
普段、華やかな場に出かけることなど皆無。
つまり、TPOに合わせた服を持っていなかったのだ。

ミサ、ごめん!

わっ!・・えっ、なあに?

それっぽい服がない。笑

そんな気にしなくてもいいのに。笑

いやいや・・
ミサは出会った時からお洒落な大人コーデだった。
エロすぎず、むしろ清楚な感じのタイトワンピに、
ピンヒールとか。そのうえ透き通るような肌。
私も少しはそれなりの格好をつけないと、
いい歳をした男としてカッコ悪すぎる。

えっ、ひでさんホントに買うの?

服、靴など一式、揃えることを即決した。
服選びはミサにも協力してもらいたくて、

ミサ、買い物付き合ってくれる?

いいよ、行こっ!・・
なんで、ひでさん照れてるのぉ?


こういうのホント久しぶりだから(汗

ふふっ、照れてるぅ~

ミサにからかわれてしまった。(汗
買い物当日。ミサと何件も店をまわった。
午前中に家を出たのに、買い物を終えたら
すっかり暗くなっていた。

“なんだかんだ結構、金使ったなぁ”

そう思ったのが正直な感想ではあった。
だが、それなりの服を持ち合わせていなかった
自分が悪いし、一着くらいは持ってないとね。苦笑

ひでさん、よかったねぇ~、
クリスマスが楽しみだなぁ~、この服着てる
カッコイイひでさんを早く見たい~


とりあえず、一式揃ったところでふと思った。

“ミサと出会ってから、まだ贅沢させてないなぁ”

それでも私と付き合ってくれている。
そして、初めてのクリスマス・・

“よしっ、気合い入れろっ、俺っ!”

買い物を終えたところで、それとなく
アクセサリーや高級レストランやホテルなどにも
立ち寄ることにした。

ミサ、せっかくだから寄っていい?

なんて言いながら。
ミサのリアクションを伺いながら好みを探る。

わぁ、これ美味しそう!
え~っ、これステキ~!
ねえねえ、ひでさんっ!この店オシャレだね。

とか、一日中歩き周ったのに疲れ知らずのミサ。

“ディナーは、やっぱりイタリアンだな・・”

なんとなく、ミサの好みが掴めたので調査終了。笑
私の方が歩き疲れてしまい、

ミサ、あそこに肉バルあるから入ろう

あ~、ホントだぁ!うんっ!

大人びた容姿なのに無邪気な返事。
そのギャップが可愛い。

とりあえず、ハイボールにしよっと。
ミサはお子ちゃまだからオレンジジューチュね。笑


え~、やだ、やだぁ!ずるいぃ~

必死になるミサが愛しい。

子供かっ!笑

するとミサは色っぽく小声で囁いた。

そんなこと言ったら・・
もうしてあげないんだから・・


ん?何が?

やだぁ、恥ずかしいっ・・

自ら話を振っておきながら照れるミサ。
そんなくだらない会話をしながら、

“よし、当日はイタリアンで決定。
店探しするか。プレゼントも用意して・・
イタリアンの後は高級ホテルのバーで・・“

なんて脳内でスケジュールを計画したり、
費用を見積もってみたりした。

“ディナー、プレゼント、バー・・
ん~、10万くらいで足りるかな・・“

ん~、お腹一杯になっちゃった!

俺も、もう食えないわ。帰ろうか。

お会計をしようとすると、

ひでさん、いいから。私に払わせて。

さっと伝票を取り、払ってくれた。

おいおい、年下のお嬢ちゃんに払わせるのは、
おっさんのポリシーに反するから・・


ひでさん、おっさんじゃないもん!

そんなグダグダとした会話をしながら帰宅。
そして、クリスマス当日を迎えることになる。

★おすすめ風俗書籍

風俗嬢がプライベートで会いたい男~新フォーマット改訂版~

ポチっとしていただけると助かります。






訪問者数
みなさん、ありがとう( ´∀`)
検索フォーム
RSSリンクの表示
全記事表示リンク
カテゴリ
【月額540円】DMM見放題chライトでアダルトもグラビアも (3)
1.読者の皆様へ (5)
2.風俗嬢と仲良くなるには? (6)
3.風俗嬢と仲良くなるコツ (25)
4.風俗店の料金 指名料とは? (2)
5.風俗嬢とLINEを交換したい (1)
6.嬢といつLINE交換する? (1)
7.嬢と初回でLINE交換の理由 (1)
8.嬢とLINE交換の目的を明確に (1)
9.風俗嬢の態度から性格を推察 (3)
10. 風俗嬢とLINEする (2)
11.風俗嬢にプレゼントする (2)
12.風俗嬢と店外デート (6)
13.風俗嬢の好意? (2)
14.風俗嬢の誘い方 (5)
15.風俗嬢を好きになったら (2)
自分の事 (55)
風俗嬢さんへ (5)
こんな嬢は嫌だ! (3)
こんな風俗店は危険だ (2)
こんな客は嫌だ! (2)
Xmasに風俗 (6)
バレンタイン (10)
風俗嬢と花見。おすすめグッズ (1)
メール編 (7)
これってどうなの? (26)
天蓋編 (2)
私の体験談(単発) (24)
こぼれ話 (24)
風俗嬢さんからの質問 (3)
風俗 お悩み相談 (398)
もしも、この子が風俗嬢なら? (4)
風俗嬢Aちゃん (4)
風俗嬢Bちゃん (13)
風俗嬢Cちゃん (27)
風俗嬢Dちゃん (9)
風俗嬢Eちゃん (6)
風俗嬢 Fちゃん (1)
風俗嬢Gちゃん (5)
風俗嬢Hちゃん (9)
風俗嬢Iちゃん (3)
ランパブ嬢Aちゃん (4)
風俗、芸能関係ニュース (5)
風俗好きな芸能人 (1)
出会い系の体験談 (2)
性病で通院した体験 (1)
勃ちが鈍い時は、男の精力剤 (1)
風俗嬢との怖い話 (2)
ネイル好きな風俗嬢 (1)
男性 エチケット (1)
風俗ブログアクセス (1)
月額540円で見放題!
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
未設定
--位
アクセスランキングを見る>>
最新コメント
当ブログの人気記事ランキング
プロフィール

ひで

Author:ひで
名前:ひで(もちろん仮名)
年齢:40代
職業:普通のリーマン

風俗嬢と客。
様々な人間模様がある。

リンク
リンク元ランキング
Amazon
★Amazon公式 各特集サイト
頭皮の臭いのケアも大切
おすすめ本
言葉選びは大切
楽天市場
プレゼントするなら
Amazon月額動画
Amazon 月額書籍