ここ1か月ほど、Cちゃんと頻繁にLINEをしている。
つい先日も、私が仕事を終わるのを見計らって
ヒデちゃん、まだお仕事?とメールがきた。私が帰宅中の旨を返信すると
良かったら今日どう?呑みの誘いである。もちろん私は了承した。
彼女と一緒にお酒を飲むのは心地よい。
綺麗ごとばかりではなく、時に風俗の客の話も出たりする。
今日ついたお客がね、、知りもしないくせに私に説教じみたことを、、みたいなリアルな愚痴も飛び出る。それを私はただ聞いている。
世の中いろんなことを言う男性(客)がいる。
ただ、私は彼女の愚痴を聞いて思わず笑う。
俺も一応、客だよ?というか元客。一度限りだけど(笑)そうだね(笑)ヒデちゃんはね、、上手く言えないけど、、
癒される貴重な存在なの。私の生活事情を理解してくれて、その上で発言してくれる。。
だから、私にとって本当に大切な存在。そっか。。ありがとう。こう書くとなんだか恋愛のように思える方もいるでしょう。
ですが恋愛というよりは異性の親友という感覚に近いのです。
ヒデちゃん、来週は?来週、〇曜日なら仕事を定時であがれると思う。
じゃあ、私仕事あがったら連絡するね!うん。俺も連絡するよ。そう答えて用を足すために席をはずした。
席に戻ると彼女が会計を済ませていた。
ヒデちゃん、帰ろっ!すっかり奢られてしまった。
次回は俺が払うから。ごちそうさま。。とお礼を言うと、
ヒデちゃん、じゃあラーメン奢って!(笑)彼女の無邪気さにいつも和まされる。
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