風俗嬢の雰囲気などから経歴が・・

先日、新規の嬢に突撃してみました。
当日、いくつかの店のＨＰを見て、
その中から適当に嬢を決めました。苦笑

お相手は３０代のホテヘル嬢Ｙちゃん。
小柄でスレンダーなタイプ。
いざ、ご対面してみるとなかなかの美人。

こんにちは〜。初めましてＹです。

こんにちは〜暑いね〜！

Ｙちゃんは部屋に入るなり手際よく
プレーの準備を始めた。

“・・これは事務的なプレーするタイプか！？”

数分ほどで準備を終えてベッドに腰掛けた。
私との距離は１メートル弱ある。

“あっ、やっぱり・・”

この時点で私のテンションが少し落ちたが、
とりあえず軽くトークタイム。
Ｙちゃんの相槌の様子を伺っていると、
やはり反応も事務的な感じだ。

“こりゃ、プレーも事務的だろうな・・”

シャワーを浴びてプレー開始。
まずはＹちゃんに攻めてもらうことにした。
そしてすぐに私は気付いた。

“こりゃ、箱ヘル経験あるな・・”

しばらく攻めてもらった後、こちらが攻める。

あっ、そこきもちいい、んっはあぁっ

本気で感じているという雰囲気ではない。
アソコに触れてみる。指を中に滑り込ませる。

“おっ締りがいい。中はザラザラした感じだな”

素股からの・・

んっはあぁっ・・あっ、ソコはダメぇ〜

隙のありそうな感じ方とは裏腹にガードは固い。
それを察知し私は突入をすぐに諦めた。
フィニッシュはＹちゃんの口で。プレー後、

Ｙちゃんって箱ヘル長かったでしょ。

えっ？わかりますか？

わりとすぐ、そんな気がした。笑

嬢が客を見定めるように、そりゃ私も見抜きます。

それと水商売の経験はないでしょ？

えっ、えっ！なんでわかるんですか？

・・なんとなくね！笑

・・お仕事、占い師とか？

俺なんか占ったっけ？笑

その後もダラダラ会話し最後にＬＩＮＥ交換。
全体的な満足度としては４０点かなぁ。
抱き心地はとても良かったのですが、
プレー的には物足りなかったかなぁ・・。
店外に持ち込みたいほどの嬢ではなかったです。
その日の夜、ＹちゃんからＬＩＮＥが。

“今日は、ありがとうございました。
体調気をつけて下さいね。“

定型文かっ！とツッコミたくなるような一文。
もう予想どおりという感じ。笑
ますます、どうでもよくなった私は、

“Ｙちゃんに会ってしまったせいで、
恋の病にかかっちゃったみたい“

と、ふざけた返信すると、即座にＹちゃんから

“本当ですかぁ？。笑“

ダメだ・・テンションが上がらない。
最近、風俗がつまらない私です。苦笑。

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