人肌恋しく風俗へ

こんにちは、ひでです。
最近、無性に人肌恋しい私。
先日も、無性にひと肌が恋しく風俗へ。
直近２ヶ月で月平均２回のペース（汗

利用したのはデリヘルです。
身長１５５のスレンダーなアラサー嬢を指名。
１５分ほどホテルで待機していると
サオリちゃん（仮名）がやってきました。

こんばんは〜、失礼します。

黒髪で一見、真面目そうなタイプ。
それなりの愛想でハキハキと会話する感じ。

“おっと、これはまたまた楽しめないか・・”
“いきなりの１２０分コースだったがハズレか？”

そんな予感がしつつ、１０分ほど会話に消費。
それなりに笑顔を見せてくれるが、
どことなく笑顔が固い。

“ん〜・・”

そろそろシャワー行こうか。ｗ

バスルームで特にイチャついたわけではないが、
首筋や乳首にソフトに触れると体を震わせながら、

ん、ん〜ハア〜

なかなかいい反応をするサオリちゃん。

“おっ、プレー楽しめるかも！”

シャワーを浴び終え二人でベッドに横たわる。
彼女の頭を撫でながらキスを。
先に彼女の手が、ひでのヒデに触れてきた。
私も彼女のアソコをそっと撫でる。

ん、はぁ〜っ！ふぅ〜んっはぁあ〜

“もしかしてＭ体質か・・？”

なんとなく、そんな気がした。
イチャイチャというよりもマッタリと
プレーを展開してゆく私とサオリちゃん。
そして “ある方法“で嬢の反応をチェック。

“あっ、この嬢は高確率でヤレるタイプかも。”

反応がカワイイね・・

んぅ？　んっ、、はぁ〜ぁ・・

かなり甘めな猫撫で声で身をよじる彼女。
彼女との身長差のせいか、抱き心地がよかった。
フェラはソフトだが十分気持ちよかった。
アソコに指をそっと滑らせてみると、
締りも良く、膣が動くのが伝わってくる。

ついエロい言葉を言いたくなるのだが、
私はＡＶのようなエロい発言はまずしない。

・大丈夫？痛くない？
・気持ちいい？
・綺麗だよ。
・かわいいよ。

せいぜい、この四つ程度だ。
彼女と６９の態勢から正常位へ。
彼女の瞳をじっと見つめると、
彼女も何も言わずじっと見つめてきた。
下半身を擦りつけあう甘美な音のみ。

“あっこれはやはりいける”

私がその先端をあてがうと、彼女はのけ反った。

ん、ん、あぁ〜！ダメぇ〜。

しかし突入せずに寸止めをキープしたまま、
彼女に覆いかぶさるように倒れ込む。
そして彼女の首筋に顔を埋める。

はぁ、はぁ・・ダメ。動かないで・・あっ

寸止め状態のまま、彼女の首筋や耳をソフトに
攻めるとピクンピクンと彼女が反応する。

さおりちゃん、綺麗だよ。

んっはぁ、そんなことっ・・、あぁ！

そのままゆっくりと合体した、してしまった。
すると、彼女は私に強くしがみついてきた。

“かわいいリアクションするなぁ”

はぁはぁ・・生でしちゃダメぇ・・あぁ

そうは言われても、もう止まらなかった。
締りも濡れ具合もバッチリの彼女に夢中になった。
フィニッシュは彼女のお腹に。すると、

はぁはぁ、お掃除してあげる。

と言って、ひでのひでを咥えて綺麗に。

“さて、トークしてＬＩＮＥ交換してもらうか”

そう思ったのだが、彼女はフェラをやめない。

もう一回、したい。

ごめん、ちょっと休憩させて。
オッサンだから連続は厳しいよ。

それでも、彼女はやめようとはしない。

“こんな彼女だったら・・いや、シンドイか。。”

ちょっと水分補給させて、ねっ。笑

するとフェラをやめてくれたが、
今度は抱きついたまま離れてくれない。

“美人系ではあるが美人というほどでもない。けど、
彼女のような接客にハマッている客は多いのかも。“

一見、クールそうな雰囲気なのに、
プレーが始まるとメッチャ甘い。

連絡先を聞き出したいが、その前に、
彼女と店外しやすいかどうかを探らねばならない。
さりげない会話の中から情報を拾ってゆく。
すると、

・昼は某デパート内の化粧品店で働いている
（ん〜、時間的に会いずらいかも？）

・住まいは〇〇方面
（ん〜、俺と真逆）

・出勤ペースは多めでパターンにばらつきアリ。
（ん〜・・・）

会話の様子から店外に持ち込むのは難しそう。
すると、

ＬＩＮＥ交換します？

しかし、経験上、この雰囲気では店外ノーチャンス。
良くても営業っぽくない営業ＬＩＮＥが来る程度。
交換するだけ無駄なパターン。だが応じた。笑

いいの？嬉しいなぁ。じゃ、帰り際に。

そしてプレー再開。そして一回目と同じように
私は果てた。シャワーを浴び、ＬＩＮＥを交換して
私達はホテルを出た。
えっ？サオリちゃんからのＬＩＮＥ？

お礼のＬＩＮＥすらナシ！笑

はい、想定内の結果となりました。苦笑。

☆オススメ本

風俗と嬢と客と

人肌恋しく風俗へ