そして居酒屋へ。
私はお酒を注文。しかしDちゃんはソフトドリンクを注文。
ごめん、お酒苦手だった?ううん、呑めるけどお店には車で通ってるからえっ!?車で通ってるの?ちなみにどの辺から?場所を聞くと誰もが知っている某ランドマークに近いエリアでした。
”それにしてもホントにかわいいなぁ。。”などと思っているとなんだか微妙な空気を感じました。
私たちはカウンターに座っていたのですが、ふと振り向くと、、
他のテーブル席のサラリーマンなどがチラチラこちらを見てコソコソ。。
”俺のような男がこんなカワイイ子と呑んでりゃ、、そりゃ見るよなぁ(汗)”ねえ、他の客にめっちゃ見られてるよ。
Dちゃん、ベッピンすぎるから(笑)別に私は見られても平気だよ(笑)ヒデさんは落ち着かない?ううん。ただ、今まで女の子といてこんなに注目されたことないから(笑)こんな会話からお互いの緊張もほぐれ、
それからは色々と話しました。
・住んでいる場所
・前職
・彼氏の有無
・好きな食べ物など
・本名
・将来の事など
もちろん彼女が本当の事を言っているのかどうかこの時点で
確信できたわけではないです。
とりあえず彼女が発したことをそのまま素直に聞いている、
というスタンスでした。
そして、、最大の疑問をDちゃんに聞いてみました。
初回に会っただけの自分となぜ会おうと思ってくれたのか?です。私はDちゃんに、
あのさ、、なぁに?いろんな客がいるだろうけどさ、
初めて会っただけで、、俺なんかイケメンでもないただのオッサンなのに
なんでDちゃんは俺と会ってもいいと思ったの?
いや、俺にとっては奇跡的な出来事だから聞いてみたくて(汗)そんなことないよ~(笑)あのね、さっきも話したけど、
私、一時期パチンコ屋でコーヒーレディの仕事してたこともあって。
そして今、働く期間を決めたうえでこういう仕事もして。。
ひでちゃんは一目見た瞬間に安心できる人ってわかった。
あの時(エッチの時も)優しかったし気を遣ってくれたし(笑)
それで自分の直感が間違ってないな~なんて思ったり。
後は、、なんか一緒にいて楽しめたし、癒されたっていうのもあって。
なかには乱暴だったり、強引な人もいるから。。
だから連絡先聞かれた時、教えてもいいかなぁって思えたし。そっかぁ、どう言葉を返したらいいのかわからないけど(汗)
ありがとう、嬉しいよ。そんなやりとりのうちに2時間ほど経過していました。
Dちゃんのデニムのミニスカートの生足に目をやりつつ
話を聞いていたら、私はすっかり欲情を抑えることができなくなっていました(苦笑)
時間を確認すると21時を過ぎていましたが、
Dちゃん、まだ時間大丈夫?うん、大丈夫だよ。場所変える?私は小声で、
あのさ、、Dちゃんとマッタリしたいんだ。。
もちろん。。タダではない事を含むように、お願いしてみました。
ホントに!?、、う~ん。。
私、そういうのしたことないから。。
、、じゃあ24時までに家に帰れるなら。。私とDちゃんは店を出て、ホテルへ向かいました。(続く)
(次回の更新記事を読みたい方は応援クリックお願いします→
FC2 Blog Ranking)
- 関連記事
-