みなさん、こんばんは!(^^)!
すいませんが本当にくだらない記事ですので、
読者のみなさま、スルーでお願いします。
今宵はCさんと居酒屋で呑んできました。
上手く書けませんが・・
みんな色々な想いや思いを抱えて生きていると
改めて感じた一日でした。。
みなさん、明日もがんばりましょう!
おやすみなさい(*^_^*)
この続きを”読んでみたい”と思われた方がいましたら
これを↓ポチっとしていただけるとありがたいのですが・・
どのくらい気になる方がいらっしゃるのか、参考になります。m(__)m
昨日、雨。仕事を終え会社を出た。
”一杯吞んでくか・・”とりあえず電車に乗り地元の居酒屋へ。
常連というほどではないが、お気に入りの店。
とにかく焼き鳥が美味い。独り呑み。
店内は雨と言えど週末と言うこともあり、
カップルやサラリーマンで賑わっていた。
店内の賑わいと、会話する相手もいない独り呑みの自分。
呑み始めて一時間が過ぎた頃、店を後にする。
”なんだかつまらないな。
ガールズバーでも行こうか・・でもなぁ”私は、キャバやガールズバーが実はそれほど好きではない。
誰かに誘われたら、ついていく程度だ。
そんな私がガールズバーへ向かって歩く。
このガールズバーは半年ほど前に友人に連れてこられた店だ。
店の前で立ち止まる。
”やっぱり、帰ろう”すると、店内からたまたま、店員の子が出てきた。
「あ、あれっ?ひでちゃん!久しぶり~!」以前、初来店した時に接客してくれた子だった。
LINEも交換してたのだが、なんとなく続かず・・
という程度の子だったが私を覚えてくれていたようだ。
なんだかんだ、店の前で30分くらい会話してしまった私。
だが結局、偶然通りかかっただけという理由にして、
その子と別れ、再びあてもなく歩き始めた。
”なんだかんだワンセット分くらい話しちゃったな・・”と申し訳なくなったが、仕方ない。苦笑。
寒さのせいか、酔いが醒めてしまったので
今度は寿司屋に入る。
日本酒と肴でまたほろ酔い。
”そろそろ帰るか・・”時刻は22時過ぎ。するとLINEが鳴った。
≪ひでちゃん、いまどこ?呑んでる?≫Cちゃんからだった。寿司屋で呑んでることを伝えると
≪今から行く!15分待ってて!≫しばらくすると、Cちゃんが現れた。
「ひでちゃん、おつかれさま!」「おっ、おつかれさん!」そこからいつもの会話とお酒。気付くと24時を少し過ぎていた。
「そろそろ帰ろっか。」お会計はCちゃんが払った。私が払おうとしたのだが、
彼女がどうしても譲らなかったので、仕方なくごちそうになった。
「C、ありがとう。ごちそうさま。」彼女の事情を知る私にとって、気軽に言える言葉ではない。
心の底から、ありがとうを伝えたつもりだ。
「いいの!ひでちゃんにいつもたっくさん、甘えてるから!」奢ったり奢られたり・・・結果、ワリカンに近い。
二人で店を出て歩く。
「ひでちゃん、明日予定ある?」「別にないよ。」「じゃあウチで呑もうよ!美味しい肴があるから。お泊りしてって。」私は素直にCちゃんの言葉に甘えることにした。
Cちゃんの自宅に到着。彼女は手際よく酒と肴を用意してくれた。
間接照明がぼんやりと光る薄暗いリビングで、
二人、再び酒を呑みながら会話。
会話のリズムはゆっくりだ。
会話と無言の時間が交互にやってくる感じ・・
リビングで呑み始め一時間ほど経過・・
「ひでちゃん・・ん・・温かいよ・・・」私にもたれかかるようにして眠ってしまった。
そっとその場に、寝かせ毛布をかけた。
起こさないようにそっと私も隣に寝た。
「・・ひでちゃん・・・」私を呼んだのか寝言なのか区別できないようなささやき。
私にも睡魔が・・黙ってCちゃんを抱きしめた。
Cちゃんの温もりを感じると、私は爆睡してしまった。
そのまま朝を迎えた。
「やだっ私、服着たまま寝ちゃった(汗
ひでちゃんも、そのまま寝かせちゃって。ごめんね~(汗
私イビキうるさくなかったぁ?(汗」起きるやいなや、割と大きな声で慌てふためいていた。
「俺、爆睡しちゃったからわかんないよ。笑」そして朝食をいただいた。
Cちゃんの作る料理は本当に美味しい。
そして9時半頃、彼女の家を後にする時、
「ひでちゃん、もし良かったらこれ使って。
もらったやつだから気にしないで。」彼女の手にあったもの。それは・・
タクシークーポンだった。
”何から何まで・・Cちゃんは・・”「ありがとう。でも、だいじょうぶ。買い物しながら歩いて帰るから。
それはCが使いなよ。ホント、ありがとね(笑)」「ひでちゃん、またねっ!ありがと!」彼女にお金を遣わせてしまって申し訳なさを感じた。
嬉しいけど申し訳ない・・そんな出来事だった。
この続きを”読んでみたい”と思われた方がいましたら
これを↓ポチっとしていただけるとありがたいのですが・・
どのくらい気になる方がいらっしゃるのか、
管理人の参考になりますのでポチっとしていただけると
ありがたいです。m(__)m
私をラブホに誘うCちゃん。
私はかなり動揺していたと思うが、
引っ張られるがままラブホの一室に入室した。
私は何をしていいのかわからず、
とりあえずエアコンのスイッチを入れ、テレビをつけた。
「ここはどこですか? 笑」そう言いながらソファーに座る。
「。。どこだろうね。笑」Cちゃんも少し距離をとってソファーに座った。
私は何か会話をしようと思ったのだが、
何を会話しようと最早、無意味だと感じ
黙ったままCちゃんを抱き寄せた。
久しぶりに感じたCちゃんの髪の香り、温もり。。
しばらく抱きしめていた。。10分なのか30分なのかよくわからない。
とにかくしばらく経った。
「。。お風呂、入ってベッドで休もうか。」「うん、、そうだね。お風呂溜めてくるね。」「いいよ、座ってて。」私が浴室へ向かった。バスタブにお湯を落とす。
”何なんだろう、、まぁ、いいか”この状況をまだなんとな不思議に感じている私。
浴室から出るとCちゃんはソファーに横たわっていた。
「ひでちゃん、何で甘えてきてくれないの?」「私、ひでちゃんに甘えたいのに甘えられないじゃん!」おどけたような言い方で私を見て微笑んだ。
上手い返しが見つからず、私は大げさにベッドに雑に寝ころんだ。
「あ~!、なんでだろー!」と少し大きめな声で天井に向かって叫んだ。すると、
「なんでだろうね~!笑」Cちゃんもおどけたように叫んで、大の字になった私に重なってきた。
「ひでちゃん。」そう言うと唇を重ねてきた。今度はベッドで抱きしめた。
「髪、いい香り。。」「ん。。」(まだまだ読みたい方は応援クリックお願いします→
)
海鮮が美味しそうな居酒屋に入った。
テーブル席に向かいあって座る。
早速、適当にお酒と何品か注文した。
この一日、何となく会話の数がお互い少ない気がした。
一日が静かに、ゆっくりと流れているように感じられた。
「なんか今日、何となくマッタリしてない?」”やはりCちゃんもそう感じてたのか。。”「うん、そうだね。なんだろうね?笑」この居酒屋での時の流れもゆったりとしていた。
ふと気付けば入店から一時間半が経過していた。
だが、まだ解散するには時間に十分な余裕があった。
すると、
「この後、どこか行こうよ。」私は2軒目の行先を考えた。
”バー?カラオケ?、、いや、少しこの店で時間を潰すか?。。”「とりあえず、出ようか。」「ここは私に払わせて。」いつも、Cちゃんと呑む時は奢ったり奢られたりという感じ。
「ごちそうさまでした(*^_^*)」今回は素直にCちゃんに甘えた。
二人で地元の繁華街を歩く。
”さあ2軒目どうするかなぁ。”するとCちゃんが腕を絡めて、私を誘導しはじめた。
「どこかいい店ある?」「ん?こっち。。」Cちゃんに任せて歩いていると、、1軒のラブホテルが見えてきた。
”まさか、、ね。”Cちゃんとはしばらく、、2年以上、Hしてない。
最後にHした時、複雑な心境が入り混じり
”Cちゃんの体を求めるような行動は今後止めよう”とモヤモヤしながらも自分の中で決意したからだ。
それ以降、二人で呑んでもCちゃんに触れることもせず、
男友達と飲んでいるように接してきた。
そんなCちゃんが発した言葉。
「ひでちゃん、ちょっと休んでこ。。」ラブホテルの前でそう言った。
私にとっては意外も意外、まるで想定外のことだった。
「ん!?、、ん!?、、ん!?」(まだまだ読みたい方は応援クリックお願いします→
)
先月、10月の事。数か月ぶりにCちゃんに会った。
「ひでちゃん、ドライブ行きたい。」というメールがきっかけだった。特に断る理由もない。
心が浮かれることもなかった。
まるで古くからの友人と馴染の居酒屋へ行くような気分というか。。
ドライブ当日。久しぶりに会うというのに
それでも私の心は落ち着いたままだった。
下心も全くと言っていいほど、なかった。
目的地までの会話はそれなりに弾んだとは思う。
私はつまらなかったとか退屈してしまった訳でもないし、
Cちゃんに無関心になってしまっていた訳でもない。
Cちゃんを相変わらず愛しく感じた。
恋愛感情なのか、友情的な感情なのか、、よくわからない。
そんなことよりむしろ、とても穏やかな気持ちだったのかもしれない。
Cちゃんと二人で過ごしている、この時間が堪らなく心地よかった。
とりあえず、今日はここまでにします。
(まだまだ読みたい方は応援クリックお願いします→
)