風俗嬢と客の関係から、一体どこまで仲良くなれるのか?
風俗嬢と付き合うとかではなく、
友達のような関係、という意味で。。
私には今現在も仲良くしている、というよりは、
お互いなんでも相談し合うほど仲良くなった!?
風俗嬢Bちゃんという子がいます。
この記事に関してはかなり長文になります。
元々ブログを始めた時から絶対書くと決めてましたが、
ただもう少し先にしようと思っていました。
ですが最近、当ブログに訪れて下さる方の
検索ワードが増えてきたこと、
そしてそのワードが一言で言ってしまえば、
”どうやったら風俗嬢と仲良くなれるのか?”
という感じのワードばかりなので。。
そろそろ書いてみようかな、と思ったのです。
かなりの長文になると思いますが、
興味のある方は最後までお付き合いくださいませ。
Bちゃんと出会ったのは今から3年ほど前、初夏の頃。
フリーで入った人妻風俗店。彼女を選んだ理由は、
小柄で一見、地味なのだけど美人。
そして初恋の人になんとなく似ていたからです。彼女が目の前に現れた瞬間、
なんだか懐かしいというか、昔から知ってたような。。
なんとも言えない感覚に襲われてしまったのです。
プレーに関しては至って普通でしたが、
彼女の肌の感触が印象に残りました。
しっとりと吸い付くような肌でした。
プレー後、彼女にメアド&番号の交換を申し出ると、
あっさりと快諾。
それもそのはずです。彼女は個人用と別に
営業用の携帯を所有していたからです。
何故それがわかったのかと思う方もいるでしょう。
答えは簡単です。
彼女がテーブルに堂々と2台携帯を並べていたからです(笑)
それから私はBちゃんの元へ通うようになりました。
月2回ほどのペースで、約4ヶ月ほど。
回数で言えば10回未満です。
メールはかなり頻繁にしました。
平均すると2日に1回くらいでしょうか?
多い時では1日に10往復以上やりとりしたことも。
月平均なら100通以上。
内容はたわいもないことばかりでしたが。。
ただ電話に関しては、お互い一度もしませんでした。
Bちゃんに通い始めて5回目くらいの頃には、
”プレーしなくてもいいや”という気持ちが大きくなり始めていました。
当然エロイ気持ちはありましたが、
彼女に会うと会話の方が楽しくなってしまって(汗)
その時の彼女の言葉は決まっていて、
「ヒデさんしなくていいの?なんだか悪いよ~。」という一言。
私を強引にプレーに引きずりこむような素振りは全くなかったです。
彼女は内心、
”楽な客でラッキー!”と思っていたはずです。
ですが、私はそれでも構いませんでした。
それでいいと思っていた反面、
”何のために風俗来てんだ、俺は?これではイカン!”とも感じていました。
-続く-
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